記事の目次
- 1.【洋楽クリスマスソング】定番クリスマスソングを紹介
- 2.【洋楽クリスマスソング】①マライヤ・キャリー
- 3.【洋楽クリスマスソング】②ブレンダ・リー
- 4.【洋楽クリスマスソング】③マドンナ
- 5.【洋楽クリスマスソング】④ワム!
- 6.【洋楽クリスマスソング】⑤ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
- 7.【洋楽クリスマスソング】⑥ジャクソン5
- 8.【洋楽クリスマスソング】⑦ビング・クロスビー
- 9.【洋楽クリスマスソング】⑧ポール・マッカートニー
- 10.【洋楽クリスマスソング】⑨ロッド・スチュアート
- 11.【洋楽クリスマスソング】⑩マイケル・ブーブレ
- 12.【洋楽クリスマスソング】⑪ジャスティン・ビーバー
- 13.【洋楽クリスマスソング】まとめ
クリスマスソングの王様という異名をとった男性シンガー「ビング・クロスビー」
彼が歌う有名な「White Christmas」は1942年の映画「スイング・ホテル」の主題歌です。
彼のつややかな歌声は一度聴いたら忘れられないはず。
【洋楽クリスマスソング】⑧ポール・マッカートニー
ジョン・レノンとともにビートルズのメンバーとして有名になったポール・マッカートニー。
彼もまた男性シンガーとして有名なクリスマスソングを残しています。
「Wonderful Christmastime」
1979念に発表されたこの曲は今でも世界中で愛されています。
でも、発表された当時はジョン・レノンのクリスマスソングと比較されて結構軽んじられたのだとか...
理由はメッセージ性がない事。
ジョン・レノンのクリスマスソングは反戦歌ですからね。
でも、クリスマスは単純に「楽しい!」で良いのではないかと思うのですよね。
みんなそう思ったのか、今では立派に代表的なクリスマスソングです。
【洋楽クリスマスソング】⑨ロッド・スチュアート
「Let It Snow」
この曲はディーン・マーチン、フランク・シナトラなどたくさんの有名男性シンガーが歌ってきましたが、ロッド・スチュアートの嗄れ声で歌い上げるこのバージョンはなかなか秀逸!
「歴史上もっとも偉大な100人のシンガー」に選ばれ、イギリス政府からナイトの爵位を授与されているイギリスロック界の重鎮。
エンタメ性にくわえ、彼のカリスマ性はもはや伝説なみ!?
【洋楽クリスマスソング】⑩マイケル・ブーブレ
クリスマスソングと言えば、マイケル・ブーブレのクリスマスアルバムをぜひ聞いてほしい!
男性シンガーとしてはスタンダードな曲を歌わせたら現在右に出る人はいないんじゃないかと思ってしまうエンタメ界の宝です。
スタンダードなクリスマスソングを納めた「Michael Buble Christmas」は聴く価値あり。
艶っぽい男性の歌声に酔いしれて、特別な恋人と一緒にロマンチックな夜を過ごしたいのなら、マイケル・ブーブレのこのアルバム以外にないでしょう。
【洋楽クリスマスソング】⑪ジャスティン・ビーバー
定番だけどちょっとクラシカルなクリスマスソングばかりを紹介してきたので、最後にエンタメ界をけん引する若きプリンス。
ジャスティン・ビーバーの曲から一つ紹介します。
「Mistletoe」