大学生のセックス事情を徹底公開
大学生に進学すると、中学や高校とは比較にならないほど新しい出会いや生活があるので、彼氏や彼女との付き合い方も大きく変わってきます。
これまでは親と一緒に暮らしていたけど一人暮らしを始めたという大学生もいれば、田舎の街から大都市に出てきたという大学生もいることでしょう。毎日新しいことの連続なので、これまで経験したことのないようなカップルの愛情や出会いもあることでしょう。
大学生に進学すると、お酒を飲むようになったり自由が広がったりして男女の交際の仕方が大きく変わってきます。そこで気になるのが、大学生のセックス事情です。実際、大学生になってからセックスを初体験したという人も少なくありません。
大学生は平均どのくらいの頻度でセックスをしてカップルの愛情を確かめ合っているのでしょうか?そこで今回は、大学生のセックス事情やセックス頻度の平均について、ご紹介したいと思います。
大学生になるとセックスする頻度が多くなる
大学生になると高校生のころにはなかったようなタイプの男子や女子がたくさんいますし、服装やお化粧もおしゃれになって恋愛の楽しみが増えるようになります。
大学生になると親や先生からの監視の目も少なくなり、カップルでの交際もより親密になっていきます。そのため、大学生になると自然とセックスでカップルの愛情を確かめる頻度が多くなっていきます。
大学生の年齢は男性でも女性でも性的な欲求が強い時期ですから、自然とセックスする頻度が高くなっていきます。女子大学生の多くも大学生になってから、女性としての性的な喜びに目覚めたという人も少なくありません。
中学生や高校生のころには、セックスはまだ早いとか罪悪感のような気持ちを感じる人も多いですが、大学生になるとカップルの愛情表現にセックスを公認するようになります。
セックスしたい男子大学生がウロウロしている
大学生に限らず女性の体を求めてセックスしたい気持ちは、男性の方が強い傾向にあります。もちろん女子大学生にも性欲はありますが、体よりも心と気持ちを満たしたいと思っている女子は多いようです。
大学生になるとサークル活動に参加するようになりますが、中には最初からかわいい女の子とセックスするために加入してくる男子もいるほどです。
大学生になると開放的な気分になって、手当たり次第にナンパを趣味にしている男子大学生もいます。ナンパの目的はただ一つ、かわいい女の子とセックスするためです。
最近はインターネットでも自由にAVが見れるようになって、大学生の男子も女子も性的により開放的になりつつあります。セックスに対するためらいや恥ずかしさが薄れてきていて、カップルの愛情表現としてセックスまでの時間も短くなっています。
大学生のセックス頻度の平均はどのくらい?
あるアンケート調査によると、男子と女子でセックスしたい頻度の平均は多少違っているようです。最近では、草食系男子と言われるように、AVは見ていても実際のセックス行為には興味がないという男子大学生も増えてきているようです。
とはいえ、全体的にみると毎日でもセックスしてカップルの愛情表現をしたい男子大学生はとても多くいます。もちろん、毎日セックスするわけではありませんが、AVを見て毎日セックスに対する欲望を感じている男子大学生は多くいます。
一方で女子大学生もセックスに対する欲求は同じようにあるようですが、理想の平均頻度には違いがあります。女子大学生が理想とするセックス頻度の平均は、週に2回、週に3回、週に1回と言われています。
最近では、女性向けのAVなんかも人気になっていますが、毎日セックスしたいという女性は10人に1人くらいと男子大学生とは違いがあります。でも実際には、月に2~3回のセックス、週に2~3回のセックス頻度が一番多いようです。
大学生はどこでセックスをするの?
大学生のセックスですが、気になるのがどこでセックスしているの?ということではないでしょうか。大学生は、バイトもしているので、ホテルが多くなるのかな?とも思いますが、皆はどうしているのかチェックしてくださいね!
大学生のセックスは実家暮らしか一人暮らしかで変わる
大学生のセックス頻度の平均が、月に2~3回、週に2~3回というカップルが一番多いようですが、これは大学生の生活事情によって大きく変わってきます。
つまり、実家に暮らしているか、それとも一人暮らしかでセックス頻度の平均やカップルの愛情表現は大きく違ってくるようです。実家暮らしであれば、夜遅くまで外出したりお泊りに出かけることが難しいという大学生もいるでしょう。
大学生の中には、寮の部屋で共同生活をしていたり、部屋を借りてルームシェアをしている人もいることでしょう。他人と共同生活をしていると、頻繁に彼氏や彼女を家に呼ぶのが難しい事情も生じてきます。
ですから、大学生のセックス頻度の平均は、実家暮らしをしているか、ルームシェアをしているか、一人暮らしかで大きく変わってくるのです。月に数回、週に数回というのが、カップルの愛情表現としてセックスする平均になります。
共同生活の大学生は一人暮らしの家でセックスする
実家暮らしやルームシェアをしている大学生は、自分の部屋で気軽にセックスできないという事情があります。そのため、カップルの一人が一人暮らしの場合は、その部屋に行ってカップルの愛情表現としてセックスする機会が多くなります。
セックスしないとしても二人だけの時間を楽しむために、一人暮らしの彼氏や彼女の家で半同棲状態になってセックスする機会も多くなるでしょう。
大学生で一人暮らしをしている彼氏や彼女がどれくらい家に呼んでくれるかにもよりますが、自然と一人暮らしの家でデートをすることがほとんどでしょう。
実家暮らしや共同生活をしている大学生の中には、一人暮らしをしている相手をねらって交際する人もいるほどです。ですから、大学生のセックス頻度の平均やカップルの愛情表現は、本人の性的欲求だけではなく、生活環境によっても大きく変化してくるのです。