ドライシャンプーのおすすめ12選！使い方と口コミも！水がいらないの？

まずはドライシャンプーとタオル、ブラシを用意しましょう。ブラシはなくてもかまいません。まずはタオルやブラシで髪の毛についた表面の汚れやホコリを取り除きましょう。

次にドライシャンプーを髪の毛に直接まんべんなくつけて、頭皮と髪の毛になじむようにしっかりと揉みこみます。

ドライシャンプーを髪の毛と頭皮にしっかりとなじませたら、マッサージして血行を促進させましょう。ドライシャンプーには頭皮の油分を吸着する成分が含まれているので、しっかりと頭皮になじむように揉みこむのがポイントです。

しっかりなじませたら、清潔なタオルで頭皮と髪の毛のドライシャンプーをふき取りましょう。最後はブラシで髪の毛をといて整えれば、スッキリします。

シートタイプのドライシャンプーは、タオルなしで拭くだけで髪を洗うことができます。他のタイプよりも直接的に頭皮や気になる場所まで拭くことができます。

パウダータイプのものは、パウダーを少量手になじませて髪や頭皮につけていきます。パウダーなので、べたつきがないところがいいですね。

スプレータイプのドライシャンプーの特徴は気軽に使えることです。頭皮に吹き付けられるので、洗面所でも汚れずにできます。

ただしスプレーをかけすぎるとドライヤーが必要になるため、髪が多い人は通常のシャンプーと同じように感じるかもしれません。

スプレータイプ（ミストタイプ）でおすすめのドライシャンプーは、「資生堂フレッシュドライシャンプースプレータイプ」です。

「資生堂フレッシュドライシャンプースプレータイプ」は、ドラッグスストアでも売られている一般的なタイプで、気軽に使うことができます。

ドラッグストアの化粧品コーナーで見つけることができる手に入れやすさ。口コミでも評判になっています。

スプレーの後でもベタずかずに、クシでサラサラと梳かすことができます。髪がベタベタして不快なときに、悩みを解消してくれるため口コミでも好評です。

香りもシャンプー後のような香りがするので、お風呂上りのような感覚も味わえます。

こちらもドライシャンプーに抵抗がある人には、おすすめのタイプです。泡で出てくるのでそのまま髪に付けて揉みこみます。この感じは普段のシャンプーと変わらないので、すんなりできると思います。

揉みこんだ後にタオルで拭くのも、通常のシャンプーと同じなので扱いやすいタイプだと思います。

「ハビナース リンスインドライシャンプー」は、天然ヤシ油成分や天然植物性保湿成分が配合されているので、髪や頭皮に清浄成分をなじませると同時にトリートメント効果が得られます。

ブラシにつけて髪の毛をといて、ホットタオルでふき取るだけでもきれいになると、口コミでも評判になっています。ドライシャンプー初心者の方にはぜひおすすめしたい商品です。