忘れられないセックスの特徴7選！男はこんなセックスが忘れられない！

あなたにはありますか？

「忘れられないセックス」

女性にだって忘れられない男の1人や2人、いるものです。
もちろん彼氏には内緒。
その中でもあの人とのエッチは忘れられない...という思い出もあるかもしれません。

そして男性にも...忘れられないセックスの思い出があります。

女性がつい気にしてしまう男の過去。
今彼女がいても男性が忘れられないセックスとはどんなセックスなのでしょうか？
男性のリアルな声をもとに「男が忘れられないセックス」を7つの特徴にまとめました。

男は「自己満足」でできている。

まぁ、こう言ってしまっては元も子もないし、全員が当てはまるわけではないですが、多かれ少なかれ男性は「自己満足」を基準に考えるところがあります。
そして「男が忘れられないセックス」の特徴にもやはりその性質は当てはまります。

男が忘れられないセックス、まず一番最初に紹介するのは「女の感度」

自分の気持ちの昂りよりも、相手の女性の体が自分の好みかどうかという点よりも、男性がゾクゾクする満足感を味わうのは「相手の女性の感度の良さ」です。

自分の手で彼女がこんなにも興奮している

そう思うとゾクゾクして言われもない興奮を覚えるのだそう。
自分とのエッチで女の子がこんなにも濡れている...乱れている...と思う、そんなエッチは男性にとって忘れられないセックスになるそうです。

さらに言えば、一緒にイクことができたらそこまでの高揚感と、女性がイク時の膣の締まりで忘れられないセックスになります。

自分の気持ちの昂りよりも、相手の女性の体が自分の好みかどうかという点よりも、男性がゾクゾクする満足感を味わうのは「相手の女性の感度の良さ」です。

自分の手で彼女がこんなにも興奮している

そう思うとゾクゾクして言われもない興奮を覚えるのだそう。
自分とのエッチで女の子がこんなにも濡れている...乱れている...と思う、そんなエッチは男性にとって忘れられないセックスになるそうです。

さらに言えば、一緒にイクことができたらそこまでの高揚感と、女性がイク時の膣の締まりで忘れられないセックスになります。

身体の相性がいいのは当然良い事です。
気持ちがあって、いくら好きでもエッチがどうもしっくりこない...という不幸な事件は残念ながらレアなケースではありません。
その場合、気持ちがあるのならエッチをしながらなんとか自分が好きなエッチにお互い探りながらすり合わせて行くのですが、気持ちがなくても体の相性がいい人がいます。

極端に言えば、見ず知らずのワンナイトラブでいきなりピッタリくる人もいるわけです。
これって女性が名器とかそういう問題ではなく「しっくり」くる感覚だそうです。
するとワンナイトラブのはずだったのに離れられない気持ちがわいてきてつい1度2度と連絡をとってしまって離れられないから付き合うことになってしまったとか...ない話ではないのです。
離れられないセックスって理想ですよね。

男女とも性癖って多かれ少なかれ持っているものですよね。

「性癖」

というと変態っぽく聞こえますが、簡単な事です。
例えばＳっ気があるとかＭっ気があるとか。
例えば首筋にキスをするのが好きとか、キスされたい場所があるとか...

こんな風に言われると、あぁ確かにある...と思う人多いのではないでしょうか？
これは離れられない関係になる特徴。

エッチ中に「したい事」「して欲しい事」は、はじめてそのパートナーとエッチをするとき、相手が何を望んでいるのか、声に出してもらわないと分かりませんよね？
でも、最初から「性癖」がピッタリとくる。
そんなパートナーもいるのです。こんなパートナーとは離れられないですよ？

今このタイミングで腰骨にキスして欲しい...と思った瞬間、欲しいと思った身体のパーツにキスをしてくれる...
そんな女性がいたらこれはもう離れられない人です。
性癖が同じって、女性にとっても男性にとってもこんなに気持ちが良くて忘れられないセックスはありません。

女性との身体の相性だけで「忘れられないセックス」になるわけではありません。

付き合っている女の子とのセックスはある程度付き合ってからエッチに持ち込む場合、そこまでのギャップを感じることはあまりないかもしれません。
性格もだいたいわかっているし。
それはそれで、気持ちがあって気持ちがいいのですが、忘れられないセックスの相手には付き合っていない女性とのエッチも当然入ってきます。

例えば、大人しそうな後輩となんとなくエッチする雰囲気になってしまった場合など。
こちらが良くも悪くもあまり相手の事を「知らない」からエッチの時に感じるギャップは大きく感じてしまうようです。

大人しそうな後輩が大きな声で悶える。
勝気そうな女の子がベッドの中ではすごく恥ずかしがる様子。

そんなギャップを感じるセックスはどこか良い意味で裏切られているので、男性の感覚としてすごく印象に残るのです。
「え、この子ってこんな所があるんだ」
男性の「俺だけが知っている」得意意識をうまーく刺激してくれるのです。

アブノーマルなセックスは女性にとっても男性にとっても忘れられないセックスの特徴です。
これって普段アブノーマルなエッチばかりしている人には当てはまりません、悪しからず。

ノーマルセックスしかしないし、アブノーマルなセックスをしたいという強い欲求もそこまでないけれど...
そんなノーマルな人がアブノーマルな事をしてしまうと、それは忘れられない記憶に残ります。

例えば、酔っぱらった勢いでムラムラして部屋にたどり着くまでに挿入しちゃった...なんてケース。
トイレや人通りのない路地、公園の草むらなど。
場所はいろいろですが、普段絶対にしないであろう「場所」でエッチをするときの「やってはいけない事をやっている」背徳感と、「見つかったらやばい」というスリルとで興奮度はマックス。
こんなセックスは忘れようと思っても忘れられるものではありませんね。

この他、3Ｐをした、付き合っている彼女の友達とエッチした...などいろいろなケースがありますが、どれも「背徳感」と「スリル」がセットになって身体の刺激になっていることは間違いないようです。
こんなセックスは離れられない関係にはなりませんが、忘れられないセックスとして大切にしまわれていくのです。