ラブラブエッチの特徴7つ！エッチのあとの彼氏の行動にも注目！

男性は、エッチのあとは「ゆっくりしたい」「ベッドの中で会話しながら眠りたい」というのが正直なところです。中には賢者タイムに入って、もう一回エッチは勘弁！という人もいるくらい。

でも、1回目のエッチがステキ過ぎて、もう一度イカせてあげたい！と思う場合もあるのです。それは、イッてる彼女がとても可愛く見えた時です。

自分が疲れていて、少なからず休みたいと思っている時に、彼女をさらにイカせてあげたいと思うなんて、はっきり言って希少価値満載な意見もいいところです。

こんな心理になる彼氏を持った女性は、とても幸せ者だと断言できます。でも、自分が疲れている時は「ゴメン」と断るようにしましょう。

エッチのあとのおしゃべりが醍醐味だと考えるカップルは多いです。ラブラブエッチを楽しんだ後は、今後のデートや旅行について期待が大きく膨らみやすくなります。

結婚を視野に入れているカップルなら、「新婚旅行はどこが希望？海外に行ってみる？」といった風に、さらに会話が弾むことも。

ベッドの中で、いい気分のまま、おたがいの思いのままに語り合ってみましょう。テーブルを挟んで現実的に旅行計画を立てるより、ずっと楽しい気持ちでいられます。

具体的な旅行計画を立てなくても、二人で旅行していることを想像するだけでも、ロマンチックな気分に浸れそうですね。

ラブラブエッチを楽しめる関係性であっても、女性はどこか自分の体にコンプレックスを抱きがち。

ラブラブエッチのあと気分が高揚していたら、彼女のコンプレックスすらも気にならなくなり、「今日のお肌スベスベ！」「ウエスト細くなった？なんか魅力的！」など、ついほめ言葉が口をついて出てしまうことが。

彼氏に体のパーツをほめられることは、女性としての自信につながります。よりキレイになって、さらにラブラブエッチを楽しめるようになるでしょう。

男性は、エッチのあと賢者タイムに入ると、スッキリした気分になることもあります。そんな時はもっと彼女に自分のことを知ってもらおうと、小さい頃の思い出を語りたい心境になるようです。

自分の主観に基づいた過去の思い出を語ることは、彼女に自分がどのような人間かを伝えることもできます。

おたがいの小さい頃の思い出を話して聴いて、さらにおたがいのことを知っていけば、もっとラブラブカップルになれることでしょう。

ラブラブエッチをするカップルには特徴がありますが、いずれも共通して言えるのは、おたがいの思いやりが根底にあるということ。

どちらか一方の満足を満たすだけでは、ラブラブになんてなれるはずがありません。ラブラブカップルは、ちゃんと思いやりの大切さをわかっているのです。

今までの自分たちのセックスを見つめ直して、気持ちのいいエッチをして、ステキなラブラブカップルを目指しましょう！