エッチな彼女としてみたいこと
男子は女性とセックスすることを望みます。その相手が大好きな彼女であれば、当然ながらセックスもしたいと思います。セックスではいろいろなプレイをしたいと男子は思っていますが、あまり変なことを言って彼女に嫌われるかもしれないとも思っています。
なので、恋人がエッチな彼女であると、セックスのときにいろいろなプレイを男子は提案しやすくなります。しかし、実際はエッチな彼女というのはあまりいなく、男子はしてみたいプレイを提案することができずにいることが多いです。
そのような男子は、もし自分がしたいセックスを彼女とできたら、と妄想をしてたり、本音を隠していたりします。では、男子たちはエッチな彼女と付き合えるとしたら、どのようなセックスを望むのでしょうか?
■参考記事:エロい男性だけがエッチでやることって?
エッチな彼女への妄想と男子の本音 (1)ささやく
女性はセックスのときにでも耳元で「好き」などとささやかれると、嬉しくなります。この言葉をささやくという行為は基本的に男子から女子にするものです。なので、女子は「気持ち良い」、「もっと」などセックスに関する言葉は言いますが、「好き」などの愛情の言葉を言わないという人もいます。
この愛情の言葉を女子から聞きたいという男子もいます。しかし、セックスの最中に「好き」と言って欲しいと彼女に言うと、「女子みたいなことを言っている」と引かれてしまったり、「男らしくない」と思われたりなどしないか?と不安に思って言い出せないでいます。
エッチな彼女への妄想と男子の本音 (2)断られる恐怖
男子はセックスをしたいという欲求に頻繁に襲われます。なので、頻繁に彼女をセックスに誘います。しかし、彼女も毎日毎日セックスばかりしていられません。なので、男子からのセックスを断ることもよくあります。
女子からすると恋人であればセックスはいつでもできるので、「今日はセックスの気分ではない」と軽く断ることがあります。別に男子のことが嫌いになったわけでも、セックスが嫌なわけでもないので、何気なく女子はセックスを断ります。しかし、セックスがしたいという欲求が抑えられずにセックスに誘った男子が、セックスを断られたときのガッカリ感は大きいです。
このガッカリ感を味わいたくないために、女子が「今日はセックスを受け入れてくれそう」というタイミングのときにセックスに誘うようになります。タイミングを伺わなければならない分、セックスに誘う回数が減ります。
つまり、セックスの回数が減ります。本当はもっとセックスをしたいと男子は思っていますが、断られることが怖くてセックスに誘う回数を抑えていることがあります。
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