彼氏が胸を揉む心理とは？おっぱい好きの男性の思っていること

おっぱいが大好きですぐに触ろうとする男性はたくさんいます。でも世の中の男はどうしてこうもおっぱい好きなのでしょうか？

よく考えると男性には何もメリットがないような気すらします。だって胸を揉んでも気持ちよくなるのは女性だし、見るのがどうしてそんなに楽しいんだか…

女性には分からない男性のみが感じるおっぱいの魅力があるのでしょうか？そんなおっぱいの秘密に迫ります。

今回は見るのも好き、揉むのも好きな男性のおっぱい脳を大解剖していきます。

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男性が口を揃えていうおっぱいの魅力はそのなんと言えない柔らかさにあります。もともと筋肉質にできている男性の体にはおっぱいのような脂肪の塊がありません。

女性の柔らかい体の部位を触ると男性は「女の子だぁ」と感じ、その柔らかいおっぱいは触っていると安心するそうです。

そこがおっぱいの最大の魅力なのでしょうか。行為以外でも彼氏が彼女の胸を触ってくるのは触ると柔らかくて気持ちいいからなのでしょう。

男性にとって大きくハリのある胸は女性が十分成熟しており、生殖能力があることを示します。そして大きくハリのある胸は若さの象徴でもあります。

そのため、男性は子孫繁栄の象徴である胸を見ると魅力を感じるのです。反対に胸は大きくなくてもよいという貧乳好きもいることはいます。

貧乳好きの男性はどちらかというと魅力的な大人の女性というより、可愛らしい無垢な女の子を好む傾向があるようです。

男性の目線がおっぱいに集中するのは小さい頃から呼んでいる漫画のスリコミ効果もあるようです。少年漫画に出てくる女の子はどの子もおっぱいが大きく服からはみ出し気味。

実際なかなかそんなメロン乳ちゃんがいるわけがないのですが、やはり少年の夢なのかもしれません。少年漫画に象徴される女の子は細くて華奢な体に似合わないほどの大きな胸を持っています。

そんな女の子に見つめられて（紙面から）男子の胸はキュン。小さなころから読んでいれば、女の子のイメージは刷り込まれますよね。

一度はメロン乳ちゃんのおっぱいに顔からダイブしてみたい！特に思春期の男性はこんな風におっぱいの夢をめぐらすのでしょう。

おっぱいは普段服に隠れて見えません。他人には見せない、彼女のおっぱいは特別で彼氏だけの専売特許です。

「彼女のおっぱいは僕だけのもの」そういう優越感が持てるのもおっぱいの魅力。自分のものだと主張するかのように触ってくる背景にはそんな男性心理も隠されています。

「人には見せない体の部分を僕だけは見ている」そんな優越感と独占欲が男の子をキュンとさせるのですね。

胸を触ると彼女が喜ぶと思って触ってくる男性もいます。

確かに胸は敏感な性感帯ですから行為の最中に触られると気持ちがよくなります。しかしそれは行為の時だけであって普段から触られたいと思っている女性ばかりではありません。

しかし男性の中には触られると喜ぶと勘違いしている人もいるようです。女性が喜んでいるのなら問題ありませんが嫌なら誤解を解いてあげる必要がありそうです。

胸を触ったときの彼女の反応がかわいくて、怒られてもつい触ってしまうという男性もいます。

よく小学生の男の子が好きな女の子の髪の毛を引っ張ってちょっかいをかけることがありますが、これもその延長線上です。

好きな気持ちもあって少しの悪戯心から胸を触ってしまうのですが、彼女とじゃれたいという気持ちも大きいのでしょう。

そして最後に自分の性欲を満たしたいから彼女のおっぱいを触ってしまうという理由ももちろんあります。

彼女とエッチしたいから胸を触って彼女にその気になってもらいたいのです。ストレートすぎるアプローチですが仲がよい証拠ともいえるでしょう。