記事の目次
- 1.【はじめに】ノンホールピアスとは?
- 2.ピアスに惹かれる乙女たち
- 3.でも…ピアスが出来ない人もいる
- 4.【ノンホールピアスの魅力①】耳に穴をあけずに済む
- 5.【ノンホールピアスの魅力②】学生でもOK
- 6.【ノンホールピアスの魅力③】肌にも優しい
- 7.【ノンホールピアスの魅力④】落ちにくい
- 8.【ノンホールピアスの魅力⑤】肩こりしにくい
- 9.【ノンホールピアスの装着方法】
- 10.【簡単に作れるノンホールピアス】ハンドメイドが楽しい
- 11.【ノンホールピアスの作り方①】準備物品
- 12.【ノンホールピアスの作り方②】パーツと連結
- 13.【色々作れるノンホールピアス】安い・簡単・可愛いアクセ
- 14.【色々作れるノンホールピアス】定番パーツを使う
- 15.【色々作れるノンホールピアス】パーツで工夫
- 16.【色々作れるノンホールピアス】ワイヤーを使う
- 17.【色々作れるノンホールピアス】ガラスドームを使う
- 18.【色々作れるノンホールピアス】ビーズを使う
- 19.【色々作れるノンホールピアス】パールを使う
- 20.【色々作れるノンホールピアス】面白パーツを使う
- 21.【色々作れるノンホールピアス】マニュキュアでペイントする
- 22.【色々作れるノンホールピアス】アメリカンフラワーを作る
- 23.【色々作れるノンホールピアス】ビジューを使う
- 24.【色々作れるノンホールピアス】レジンを使う
- 25.【色々作れるノンホールピアス】天然石を使う
- 26.【色々作れるノンホールピアス】天然素材を使う
- 27.【色々作れるノンホールピアス】レース止めを使う
- 28.【色々作れるノンホールピアス】フェルトを使う
- 29.ノンホールピアスは女性の救世主
- 30.【まとめ】ノンホールピアスでお洒落をもっと楽しもう
世の中には素敵なブランド品のイヤリングや、高い宝石をあしらった綺麗なピアスが沢山あります。
付けると重くて肩が凝ったり、痛い思いをしなければならなくても、女性は自分を綺麗にみせようと我慢してそれらを身に付けます。
そして、何かの拍子で高級なブランド品のイヤリングが落ちて失くしてしまったら……。
も、悲しすぎて泣けちゃいますよね。
でも、安い値段で作ったオリジナルのノンホールピアスなら、見た目も綺麗で軽い上に、装着時に痛いと思う事もない。
万が一落ちて失くしてしまったとしても、まだ何とか立ち直ることが出来そうですよね?
そのうえ、安いからスペアだって作れちゃうんで安心です!
これぞ女性の救世主と言えるのではないでしょうか?
安いし痛くないし、落ちない上に自分だけの1点もの。その上可愛い!
こんな理想のアクセサリーが今まであったでしょうか?!
【まとめ】ノンホールピアスでお洒落をもっと楽しもう
最近は、ブランド品のノンホールピアスも見かけるようになりました。
これはやはり、装着時に痛い事がないこと、そして落ちることが少ないという利点が人気に拍車をかけているからかもしれません。
私も普段はピアスをしていますが、プラチナや高い石の入ったピアスのキャッチが取れて、いつのまにか無くなっていた事があります。
とても気に入っていた品だったので、しばらくショックから立ち直れませんでした。
以来、高価なものは落ちることを考えると付けるのを躊躇してしまうようになり、せっかく持っていても、アクセサリーケースの肥やしになってしまうように……。
楽しい旅行や、思い出に残るであろうパーティなど、お洒落をしたい時に、痛いとか落ちるという事を気にせずに、気兼ねなく身に付けることが出来たらどんなに素敵な事でしょうか。
ノンホールピアスで、ブランド品にも負けない、自分らしいお洒落を思う存分楽しみましょう!
痛くないお洒落って素敵だね♪ 女性なんだから思う存分お洒落を楽しみましょう☆