目次
最後にピンクアイシャドウの使い方、塗り方の注意点をご紹介します。
ピンクはどうしても明るく、派手なイメージのある色です。
オフィスメイクに不向きなことが多いので、どうしてもオフィスメイクに使いたい場合は薄く調整しましょう。
オフィス向けの塗り方を編み出しておけば、オフィスメイクでもピンクのアイシャドウを楽しむことができます。
またピンクのアイシャドウを使った場合は、他の部位を控えめのメイクをすることが重要です。
アイラインも濃く、アイシャドウも濃く、マスカラもばっちり、チークもくっきり、リップも強調!
これではただの化粧が濃い人になります。
チークは薄くする、リップはベージュ系にする、マスカラは一度塗りにしておく、などピンクのアイシャドウを使ったあとの顔の印象をよく見てメイクの調整をすることが重要です。
ピンクアイシャドウで明日からのメイクをハッピーに♪
いかがでしたでしょうか?
おすすめピンクのアイシャドウ11個と、おすすめ二重さん、一重さん、奥二重さんにおすすめのアイシャドウの塗り方をご紹介してみました。
やはり何歳になってもピンクは女心をくすぐるものです。
しっかりと付き合い方を考えれば、ピンクは何歳でも使える素敵な色です。
ピンクのアイシャドウの使い方、塗り方をマスターして、素敵な女性らしい目元を手に入れてくださいね。
フェミニンにも色っぽくも使えるピンクのアイシャドウを使わないなんて損ですよ♡
もっとアイシャドウについて知りたいアナタはこちら
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