エッチ中の声の出し方7選！男が興奮する喘ぎ声！

エッチ中の声の出し方としては、挿入時の「あんっ、あんっ」という言葉もあります。

挿入している時は、男性のピストン運動にあわせながら、「あんっ、あんっ」という言葉が出てしまうものです。多くの女性が既に挿入されている時は行っていることと思いますが、これも様々な工夫をすることで、もっと気持ちのいい挿入を男性に体感させることができます。

挿入している時に喘ぎ声を出すのは当然ですが、この時に口を手で押さえたり、「気持ちいい」という言葉を使うことで、挿入している男性はもっと興奮するものです。

いわばここでも、恥ずかしいけど気持ちいい、という表現が大切になってくるということです。挿入しているからといって、手を抜く女性もいますが、男性はもっと声を出して欲しいと思っているためその願いを叶える意味でも、しっかりとエッチな声を出すようにしましょう。

■参考記事：挿入の時、より気持ちよくするには？

エッチ中の声の出し方としては、おねだりのための「もっと」という言葉を使うと良いです。

「もっと」という言葉は、もっと激しくして欲しい、もっと気持ちよくなりたい、もっと奥まで突いて欲しいというような意味合いがあります。

このようなことを女性から言われることで、男性は女性が気持ちよくなっていることを実感し、もっと攻めてやりたい気持ちになります。

その結果、男性も興奮し、気持ちのいいセックスができるようになるでしょう。エッチな声で男性におねだりしてみてください。

エッチ中の声の出し方としては、イク時に「いくっ」としっかり言うということも大切です。

セックス中にイクことができるかというのは、女性の感度と男性のテクニック次第ですが、イク場合にはしっかりとイクことを男性に伝えることが大切です。

イクのは女性にとっての絶頂ですので、男性はその姿が卑猥であればあるほど興奮します。そのときだけは女性らしさは必要ないため、思い切り卑猥にイってしまいましょう。

イク時には我を忘れて思い切りエッチになってしまうというのは、男性からすればかなりの興奮ポイントとなります。忘れないようにしましょう。

エッチな声の出し方などを紹介してきましたが、エッチな声をうまく出すことにより、もっと気持ちのいいセックスを行うことができるものです。セックスが気持ちよくなれば、カップルの仲はもっと強固なものになるでしょう。大切なことですので、しっかりと覚えておきましょう。