記事の目次
- 1.石原さとみさんのメイクに憧れる女子が多数...♡
- 2.石原さとみさんのメイクを真似してみたい!
- 3.石原さとみになるためのおすすめの使用コスメ品は?
- 4.石原さとみになるためのメイクのやり方①ベースメイク
- 5.石原さとみになるためのメイクのやり方②眉毛
- 6.石原さとみになるためのメイクのやり方③アイシャドウ
- 7.石原さとみになるためのメイクのやり方④アイライナー
- 8.石原さとみになるためのメイクのやり方⑤マスカラ
- 9.石原さとみになるためのメイクのやり方⑥リップ
- 10.石原さとみになるためのメイクのやり方⑦チーク
- 11.石原さとみさんのメイク以外の手段で真似るならこの本
- 12.石原さとみになるメイクのやり方を是非お試しあれ!
グロスも石原さとみさんのあのぷるぷるした唇を仕上げるためにとても大切なメイク道具になってきますね。
石原さとみになるためのメイクのやり方①ベースメイク
ではさっそく、先ほど紹介したメイク道具をつかって、石原さとみさんのメイクの方法のポインとをみていきましょう!
ナチュラルにしっとりと魅せたいなら、スポンジを使うよりも掌でリキッドファンデを肌に無いませていくことをおすすめします。
メイク道具を使わなくても掌だけで十分綺麗に肌をみせることができますし、むしろ温かい掌の方が肌のおくまでしっかりと化粧水のようにミネラルファンデが浸透して、とても仕上がりの良い肌になります。
石原さとみになるためのメイクのやり方②眉毛
続いては眉毛です。
石原さとみさんのメイクのやり方の中でも、あのナチュラルに細い眉毛を真似しておかないと、前髪のないヘアスタイルになった時に後悔してしまいますよ...!
石原さとみさんの眉は、曲線ベースのアーチ型みたいです。
曲線を意識しながら描く事があの眉毛になる方法のコツみたいです。
アイライナーやアイシャドウだけでは、鼻より上の部分で石原さとみさんに似せることは厳しいので、しっかりとこの眉毛部分を抜かり無く描いて真似して下さい。
その他のコツ
校閲ガールでの石原さんやそれ以外の画像をみても思いましたが、眉毛の長さはどうやら長過ぎないのがポイントみたいです。
眉毛を短く描くときがあるみたいですが、これは目を大きく見せる効果があるんですって。
その他の眉毛を描く時のポイントは、眉山の上の角を少しとることみたいです。
眉毛の眉尻が目尻を超えないことも大事みたいですので、そのポイントを守って眉毛から石原さとみさんに近づきましょう。
石原さとみになるためのメイクのやり方③アイシャドウ
続いてはアイシャドウです。
くりっとしたまるい魅力的な目元を作るには、アイシャドウの使い方も大事みたいです。
アイシャドウのカラーは先ほども紹介したようにブラウンです。
①アイホール全体にまず明るめのブラウンを入れます。
②その後濃いめのブラウンを二重幅より広めに重ねます。二重幅より広めに入れるのが、目を綺麗に見せるコツみたいです。
③その後、目尻の下にブラウンのシャドウをいれていきます。ブラウンのアイシャドウで、目尻の下に影を入れると石原さとみさんのあのたれ目のような目元になれるみたいです。
④最後に目元にくの字でアイシャドウの中で1番明るいハイライトをいれたら、アイシャドウでの行程は終わりです。
石原さとみになるためのメイクのやり方④アイライナー
続いてはアイライナーです。
アイシャドウの次にくるのは、一般的なメイクのやり方と同じアイライナーです。
眉毛とのバランスを鏡でみながらアイライナーを綺麗にひきましょう。
使うアイライナーはリキッドタイプのもの。
①まつげの間を埋めるように丁寧に引いて行きます。
②たれ目に見えるように、目尻側を下げてひくと石原さとみさんのような可愛らしい目元になるみたいです。
アイライナー使いが苦手な人は、ひたすらまつげのキワを埋められるように練習しましょう。
そのため、アイライナーは太いものより細いものがいいですから、ここも大事なポイントとして忘れないようにしてください。
石原さとみになるためのメイクのやり方⑤マスカラ
続いてはマスカラです。
しっかりとカーラーでカールさせて、マスカラを塗っていきます。
ポイントは、まつげ全体に均等に塗るのではなく、黒目の上の部分のまつげを1番にカーラーでカールすることみたいです。
①黒目の上のカールの部分に、まつげの主役となるように重点的にマスカラを乗せていきます。
②目尻や目頭には、あまりボリュームがつきすぎないように優しくて丁寧にのせます。目尻は、重ねぬりしながらたれ目になるようにマスカラを重ねていきます。
③下のまつげには全体的に均一になるようにマスカラを塗って行きます。