マスキングテープが話題になったと思ったら、時代は次のステップへと進んでいるんですね!
テープのりや修正テープかと思いきや、デコテープというものが登場しているではないですか!!
いちいちはさみで切らなくてはいけないのと、切ったテープをきれいに貼るのがちょっと面倒臭いマスキングテープを、テープのりの要領で使うことができれば、簡単にノートなどもデザインできてしまいます!!
【万年筆以外のダイソー雑貨④】レターセット
ダイソーに行くと必ず立ち寄ってしまうという人も少なくありませんね。
レターセットが大好きな人にとっては、ダイソーのレターセットのコーナーというのは、本当にいつ行っても楽しくて天国のような場所になります。
SNSの時代になっても、やはり手書きの手紙をやりとりする楽しみというのは、捨てがたいものですよね。
かわいいデザインのものから、大人びたクールなデザインのレターセットまでいろいろなモノが揃っているダイソーではレターセットが外せない!という人も少なくありません!!
【万年筆以外のダイソー雑貨⑤】コンパスカッター
ダイソーの雑貨でとても便利で使えると知る人ぞ知る雑貨に、コンパスカッターがあります。
小学生のときに算数の授業でコンパスを使った人はいるでしょうが、あのコンパスがカッターになってしまったのです。
紙でも何でも、完全な丸に切り抜くのはハサミでは難しいです。
それが、このコンパスカッターを使ってしまえば、算数の時間にコンパスを使うのと同じ要領で簡単に完全な丸を切り取ることができるのです。
しかも、コンパスなので、大きさは自分の好きなように決めることが出来るのも便利ですね。
クッキー型だと決められた大きさの丸しかかたどれませんが、これを使ったら、いろいろな大きさに丸のクッキーが焼けるので、使い勝手も良さそうです!
ダイソーの万年筆への評価は人それぞれ!
ここまで、ダイソーの万年筆についていろいろと見てきましたがいかがでしたか。
以外にダイソーの万年筆の使い勝手が良さそうなことに驚いている人も少なくないようですね。
しかし、やはり書き味は100円なりだとか、商品によるペン先の書き味の出来不出来の個体差が大きい過ぎる、という声も聞かれますので、やはりその辺は100円ショップの限界があるのでしょうか。
100円ショップなりの出来栄えで楽しんで使うのか、自分なりのこだわりのある高級万年筆をやはり選ぶのか、それはやはり人それぞれということではないでしょうか?!
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