ダイソーの樹脂粘土の使い方や色の種類は?作品例も紹介!

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猫好きな人はもちろん、犬好きな人は同じような要領で犬バージョンのフィギュアを作ってみるのもおもしろいですね。ダイソーの樹脂粘土はとってもリーズナブルですので、親子で一緒に作品作りを楽しむのもオススメですよ。

ダイソーの樹脂粘土は早く完成させたい時もオーブンを使わず、気長にじっくりと乾燥させるのを忘れないようにしましょう!

ダイソーの樹脂粘土の作品例(8)お花の置き物

ダイソーの樹脂粘土の作品例の8つめは、お花の置き物です。

こちらの美しいお花の置き物もダイソーの樹脂粘土を使って手作りした作品です。柔らかそうな花びらをみるとダイソーなどでよく見かける造花かと思いきや、触ってみると固い粘土の質感でビックリしてしまう人も多いかもしれませんね。

樹脂粘土で上手に花を作るコツは、面倒がらずに花びらを一枚一枚作って重ねあわせていくことです。中心の花びらを包み込むように樹脂粘土のパーツをつけていき、茎や葉をつければおしゃれな花の置き物が完成します。

トイレや洗面所などを飾るアイテムとしても素敵ですね。

ダイソーの樹脂粘土の作品例(9)人型デザインフィギュア

ダイソーの樹脂粘土の作品例の9つめは、人型デザインのフィギュアです。

ダイソーの樹脂粘土では動物だけでなく人型のデザインのフィギュアを作る人もたくさんいます。人型デザインのフィギュアは作るパーツがとても多いため少し難易度が上がりますが、そのぶん完成した時の満足感は高くなります。

テレビのキャラクターのフィギュアを作ったり、家族みんなのフィギュアを作って飾るのも面白いかもしれませんね。

人型のフィギュアは1つだけ飾るとあまりおしゃれに見えませんが、同じ作り方でたくさん作るとかなり見栄えがする作品が出来上がります。

ダイソーの樹脂粘土はオーブンで焼く必要もありませんので、どんどん作品を作って楽しめるのも魅力ですね♪

ダイソーの樹脂粘土の作品例(10)花のデザインのアクセサリー

ダイソーの樹脂粘土の作品例の10個めは、花のデザインのアクセサリーです。

置き物とはまた違った雰囲気の可愛い花のデザインのアクセサリーもダイソーの樹脂粘土を使って手作りしています。アクセサリーは少し艶感があった方が豪華に見えておしゃれになりますので、自然乾燥させる前にレジン液などでコーティングしておくとキラキラした見た目になりますね。

樹脂粘土で花のデザインのアクセサリーを作る時は、手芸屋などで販売しているビーズやパールなどをつけるとより可愛くなります。ダイソーにあるネイルストーンなどを使うのも良いかもしれませんね。

慣れてくると売り物に出来るような可愛い作品を作ることも可能です。欲しいデザインのアクセサリーがなかなか見つからない時は、ダイソーの樹脂粘土を使って自分で手作りしてみるのもオススメですよ♪

ダイソーの樹脂粘土の作品例(11)アイスの置き物

ダイソーの樹脂粘土の作品例の11個めは、アイスの置き物です。

夏にぴったりの涼しげなアイスをモチーフにした置き物樹脂粘土を使って作っています。ダイソーの樹脂粘土は乾燥後は独特の透け感のある仕上がりになるため、アイスの氷の質感がよく再現されていますね。

オーブンで焼かずに仕上げるのもこの涼しげな見た目を作り上げる1つのポイントになります。

アイスをモチーフにした樹脂粘土の置き物は、ガラスの器に入れたりコップに入れておくだけで非常に可愛らしいインテリアになります。果物入りアイスにしたい時は転写シールなどを使うともっとリアルになります。

あまりにリアルに出来てしまった時は、家族が間違って食べてしまわないように注意が必要かもしれませんね♪小さい子供がいる家庭では十分気を付けるようにしましょう。

ダイソーの樹脂粘土の作品例(12)ミニチュアフィギュア

ダイソーの樹脂粘土の作品例の12個めは、ミニチュアフィギュアです。

ダイソーの樹脂粘土はサラリとした質感で指にくっつきにくいという特徴があるのですが、そのおかげで非常に細かい作品を作りたい時にも使いやすいという魅力もあります。

人形のための色々なアイテムを作りたい時や、または子供のおままごとの野菜や道具を作りたい時にもダイソーの樹脂粘土はとても重宝します。

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