■参考記事:ダイソーの雑貨で部屋のインテリアがおしゃれに!
ダイソーLEDライトの使い方は?!
夜に使うのには、色々と使い勝手がいい明るさがあるこのダイソーの電球型のLEDライトですが、いったいどんな使い道が考えられるのでしょうか?!
このダイソーの電球型LEDライトの使い道について考えてみましょう!
【ダイソーLEDライトの使い方1】車の中で
ダイソーの電球型LEDライトの使い道に、車の中で使うのに便利だという人もいますね。
車のシガーソケットにUSB接続できるアダプターを付ければ、車のバッテリーから電源を取ることが十分にできます。
もちろん車の中にはルームライトがありますが、夜、暗くなると車の中で何か探しものをしたり、カバンの中を見たりするのには、暗すぎることがありますよね。
そんな時に、このダイソーの電球型LEDライトを使えるようにしておくと、確かに便利かもしれません!
【ダイソーLEDライトの使い方2】テントの中で
モバイルバッテリーと組み合わせて持ち歩けば、アウトドアで活用できる、という人もたくさんいます。
ある程度の容量を充電したモバイルバッテリーと一緒に持っていけば、夜、テントの中の明かりに懐中電灯の代わりとして使うことも十分にできますよね!
ただし、防水仕様になっていないので、外で使う時には注意する必要がありますが、テントの中なら雨の日のアウトドアでも十分に使えます!
【ダイソーLEDライトの使い方3】家の中の補助ライトとして
ダイソーの電球型LEDライトの使い方には、家の中の補助ライトとして使う、というのもあります。
メインの電球として使うのには、ちょっと明るさが足りませんが、夜、足元を照らすために使う、補助ライトとしてなら十分な明るさがあります。
USBとコンセントを繋げることができるアダプターがダイソーには200円で売っているので、そちらを使ってコンセントにつなげておけば、夜の暗い廊下を1晩中明るく照らしてくれるライトになりますね!
ダイソーのLEDライトは改造できるの?!
ダイソーのLEDライトの改造に興味がある人がたくさんいるようなのですが、ダイソーのLEDライトは本当に改造できるのでしょうか?!
色々と調べてみたところ、ダイソーのLEDライトを分解して、色々と改造を楽しんでいる人がいるようですね!
より明るいLED電球にするために改造する人が多いようですが、その辺のことは専門的な技術と知識が必要になるようです。
機械の改造などができる専門的な知識がある人はいろいろと改造を楽しんでみても良いでしょうが、どうやら素人が手を出して良い事ではなさそうですね。
改造とは言えないまでも、DIYでこの電球型のLEDライトを自分の使い勝手の良いようにしている人もいるようです。
アウトドア用や自転車用、車に取り付ける方法などを自分なりにアレンジして楽しんでいるようなので、改造まではいかなくても、自分なりの工夫をしてみるのもいいですね!