同窓会あるある15選!かなりがっかりした…

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【はじめに】同窓会あるあるはたくさん

同窓会に行ったことがある人は、一つくらい同じような体験をしているものです。同窓会には様々なありがちな出来事が起こるものですので、多くの人が同じあるある体験をしています。

今回はそのような同窓会あるあるを紹介していきたいと思いますが、同窓会あるあるを知っておけば、ある程度、どのようなことが同窓会で起きるのかということが、行く前にわかるようになります。

同窓会では様々な失敗もしてしまいがちですし、そのようなことが起きるとわかっていれば、そもそも行かないという選択をすることもできるでしょう。そのため、同窓会あるあるを知っておくことは意外と大切なことです。

ではさっそく、小学校や中学校、高校の同窓会でありがちな出来事を紹介していきたいと思います。

【同窓会あるある①】顔を見てもわからない

同窓会あるあるとしては、顔を見てもその人が誰なのかわからないというあるあるがあります。

高校の同窓会であればそのようなこともないかもしれませんが、中学、小学校と幼い頃から会っていない同級生の場合、かなり顔が変わっているため、誰が誰だかわからないということはよくあるものです。

小学校の時にどれだけ仲良かったとしても、時間が経つと顔がわからなくなってしまうものです。ただ、小学校の同級生であれば、わからなくても笑えるでしょう。

しかし中学や高校の同級生がわからないとなると、相手もなんでわからないの、と思ってしまうかもしれません。小学校の同窓会は安心ですが、中学や高校の同窓会に行く時は、卒業アルバムで復習してから行ったほうが良いかもしれません。

【同窓会あるある②】初恋の人の顔が

同窓会あるあるとしては、初恋の人の顔が変わってしまっている、というものもあります。

小学校の同級生はイメージの中では格好良いかもしれませんが、それは子供の時の話です。小学校時代から数十年のときが流れていますので、あのとき大好きだったイケメンの初恋相手が、とんでもないことになっていることもあります。

そしてそれは男性だけでなく女性も同じです。男性も小学校時代の初恋をした女性の顔を見て、がっかりしてしまうこともあるものです。

男性も女性も、互いに失礼な話ですが、小学校時代の同級生がこのようにして様変わりしてしまっているというのはよくあることです。中学や高校の同窓会であればそれほど変化はないかもしれませんが、薄毛になっていたり、太ったりしていることもあるため、心の準備をしておきましょう。

【同窓会あるある③】バカにしていた人がイケメンに

同窓会のあるあるとしては、バカにしていた人がイケメンになっている、というあるあるもあります。

小学校の同級生が残念になってしまっていることもあるものですが、それとは逆に、冴えない顔だった小学校の同級生がイケメンになっていることもあるものです。

小学校の同級生だけでなく、中学や高校の同級生も、オシャレを覚えたことにより、急に格好良くなっていることもあります。

小学校の時にそのような人に対して、悪口を言っていたりからかっていたりすると、このような時に後悔してしまうものです。注意しておきましょう。

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