同窓会あるある15選!かなりがっかりした…

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同窓会のあるあるとしては、完全に忘れている人がいるというあるあるもあります。

同窓会に来ているということは間違いなく同級生だったはずなのですが、どうしても名前どころか顔すら思い出せない人がいるというあるあるも多いものです。こんなやつ、同じクラスだったか?と思ってしまうのですが、家でアルバムを見ると確かに存在しており、うっすらと思い出すのです。

同級生といっても、クラス全員と仲良かったという人はいないでしょう。それを考えれば、思い出せないようなクラスメイトもいて当然です。

完全に忘れている人が、自分のことを覚えているという記憶の格差があると、かなり面倒です。声をかけられてしまえば、冷や汗が止まらなくなってしまいます。これも同窓会のあるあると言えるでしょう。

【同窓会あるある⑫】校歌を歌う

同窓会のあるあるとしては、校歌を歌うというあるあるもあります。

同窓会となると、必ずお酒を飲むものです。そして全員が知っている歌となると、やはり校歌ということになるでしょう。

酔っ払うと必ず誰かが校歌を歌いだします。そうなるとその場で全員で合唱が始まるというのはよくあることなのです。

そしてみんなで歌っていると、お店の人に注意されるというのもあるあるです。それも良い思い出となります。

【同窓会あるある⑬】好きだったと言われる

同窓会のあるあるとしては、好きだったと言われるというあるあるもあります。

学生の時には好きだったけど告白できなかったということもあるでしょう。学生時代はまだウブなため、好きな人に告白できず、そのまま卒業してしまうというようなことがよくあります。

同窓会ではそのようなことを告白されることもあるものです。

実は昔好きだったんだよ、と言われて、そこから付き合い始めるようなことも同窓会のあるあるの一つです。

【同窓会あるある⑭】格付けされる

同窓会のあるあるとしては、格差を確認され、格付けされてしまうというあるあるもあります。

同窓会に来る同級生の中には、大きな会社に入り成功している人など、自分とはかなり格差のある人もなかにはいるものです。そしてどのような人生なのか、年収などの格差を、なんとなく格付けされてしまうのです。

そのような格差を感じるということは、やはりどこかで自分も人を格付けしているということです。格差を実感したら、やはり自分より下の格差がある人間を見つけたくなりますし、格付けしない人は格差を実感することはないものだからです。

このような格差を実感することが嫌だから、同窓会に来ないという人もなかには存在します。どうしてもそのようなことが嫌ならば、欠席という手段も考えてみましょう。

■参考記事:中学の同窓会では格差がやばい?

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