不倫の代償は大きい!後悔してもしきれない不倫の代償15選

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しかし、不倫がバレたらどうでしょうか?職を失い、家族を失い、友達を失い、お金を失い、大好きだった不倫相手も失うことになるのです、気づいたら、自分の周りには自分しかいないという状況になってしまいます。かなりの孤独を感じるでしょうし、助けを求めても誰も助けてくれません。

完全に1人になってしまうのです。不倫ってそれほど風当たりが強いものであり、信用もなにもかもを失うものなのです。誰も幸せになれないのが不倫なんですね。

ダブル不倫の代償①修羅場

ダブル不倫とは、自分も相手も違う人と結婚しているにも関わらず、不倫関係になることです。ダブル不倫はお互いに帰るところがあるので、楽だと思う人もいるようですが、勘違いです。ダブル不倫の代償は、不倫の代償よりも大きいかもしれません。

まず、ダブル不倫がバレると、自分の配偶者との修羅場、相手の配偶者との修羅場と、不倫の倍修羅場を見ることになるでしょう。これはかなり大きい代償ですし、精神的に追い詰められるものになります。

ダブル不倫の代償②多額の慰謝料

次に、ダブル不倫になると慰謝料が多額になることも考えられます。もちろん、慰謝料は人それぞれですが、ダブル不倫は、自分の配偶者から、そして、相手の配偶者から求められる可能性があるので、不倫の倍かかることもあるかもしれません。

ダブル不倫をしたばっかりに、持っている貯金は全て使い果たし、借金まで背負うこともあるかもしれないのです。これはかなり大きい代償です。

ダブル不倫の代償③子供と離れる

ダブル不倫がバレると、自分が妻側だったとしても子供を夫に連れて行かれる可能性は高くなるでしょう。自分が夫側だとしても、妻に子供を連れて行かれます。そして子供とは全く会うことができない環境になるかもしれません。

ダブル不倫をするぐらいですから、子供の教育なんてできないと思われてしまうでしょう。また、子供にも悪影響なので関わらせたくないと思われても仕方がありません。大きすぎる代償に後悔しても後悔しきれないでしょう。

ダブル不倫の代償④安定した生活を失う

ダブル不倫をしたばっかりに、離婚が決定すると、住むところもお金も失ってしまうので、どうやって生きていけばいいのか頭を抱えることでしょう。そしてようやく自分がしてしまったダブル不倫という罪を思い知るのでしょうが、もう遅いですよね。

ダブル不倫さえしなければ、笑って過ごすことができていた毎日が、ダブル不倫をしたがために失われ、笑うことさえもできない毎日になってしまうのです。

ダブル不倫の代償⑤信用を失う

ダブル不倫は、もちろん信用も失います。それも、自分の周りだけの信用ではなく、ダブル不倫の相手の周りからの信用も失うので、かなりの人から冷たい視線を向けられるでしょう。どこで誰が自分のダブル不倫について知っているのか分かったものではありません。

多くの信用を失ったら、同じ場所で暮らしていくのは難しいかもしれません。新しい土地でまた1からスタートしないとやっていけなくなるでしょう。本当に何もかもを失うのです。

不倫をする人の特徴①流されやすい

不倫をする人の特徴には、流されやすいというものがあります。断りきれない性格をしているので、ちょっと優しくされたり、構ってもらえたりしたらすぐについていきます。誘われたらほぼ断らないタイプなので、不倫に陥りやすいのです。

自分を持っていないからこそ、流されてしまうというものもありますね。流されていいものといけないものの区別ぐらいしてほしいですが・・・。

不倫をする人の特徴②いつまでもモテたい

不倫をする人は、実は若いときにはモテていたと言う人もいるでしょう。若いときにチヤホヤされていたら、いつまでもモテたいという願望が強くなって、夫や妻だけでは満足できなくなるのです。誰からも好かれていたいし、自分が1番になりたいと思ってしまうのです。

そのため、夫や妻以外の人と不倫をして、人から愛されている実感を味わいたくなるのです。これはもう病気では?と思われるクセかもしれないですね。

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