記事の目次
- 1.ポニーテールは不滅の人気
- 2.進化するポニーテールアレンジ
- 3.ポニーテールのとき、前髪どうしてる?
- 4.伸ばしかけの前髪、切る?伸ばす?
- 5.【前髪が長いポニーテール】前髪で印象が変わる
- 6.【前髪が長いポニーテール】①斜めに流す
- 7.【前髪が長いポニーテール】②サイドに束感を出す
- 8.【前髪が長いポニーテール】③ねじる
- 9.【前髪が長いポニーテール】④編み込む
- 10.【前髪が長いポニーテール】⑤ポンパドール
- 11.【前髪が長いポニーテール】⑥センター分け
- 12.【前髪が長いポニーテール】⑦シースルーバング
- 13.【前髪が長いポニーテール】番外編★ヘアピンアレンジ
- 14.【前髪が長いポニーテール】番外編★ヘアバンド・バンダナ
- 15.【前髪が長いポニーテール】番外編★ぱっつん
- 16.長い前髪は、アレンジ次第で顔の印象を変えられます
ポニーテールは不滅の人気
ヘアスタイルは様々ありますが、ポニーテールはいつの時代でも人気です。すっきりまとまって清潔感がある、長い髪が邪魔にならない、健康的に見える、うなじが見えて色っぽいなど、理由はたくさんあります。女子の間でも好印象でありながら、男子ウケも良いのがポイントです。また、こどもから大人まで年代を問わず、誰にでも似合うということで、まさに万能なヘアスタイルと言えます。
きっちりまとめれば健康的でスポーティーな印象を与え、ルーズさを出して無造作にまとめれば、ゆるふわなフェミニンな印象を与えます。また、頭の高い位置でまとめれば若々しく、低い位置でまとめれば大人っぽく落ち着いた印象になることで、変化を出すことができます。TPOに合わせて変えることができるので、社会人やママにも人気が高いです。
進化するポニーテールアレンジ
一口にポニーテールと言っても、実はポニーテールのアレンジは無数にあります。シンプルにゴム一本でまとめることもできますが、コテを使って巻いたりサイドを編み込んだりすると、雰囲気をがらりと変えることができます。
ポニーテールに使えるアクセサリーもたくさんあります。ポニーテール用の大きな飾りのついたゴムもありますし、リボンで結ぶのもかわいいです。家にシンプルなゴムしかない場合は、髪をゴムに巻きつけて見えないようにすることで、おしゃれ度がぐんと上がります。長い髪の持ち主なら、ポニーテールアレンジは幾通りも楽しめます。
ポニーテールのとき、前髪どうしてる?
ところで、ポニーテールのときの前髪って、どうしていますか?前髪が短ければ、そのままおろすだけで十分です。ぱっつんでも、重めの前髪でも、ポニーテールによく似合います。
前髪がもともとないのなら、ポニーテールにまとめてしまうことで、おでこが全開になりアクティブな印象を与えます。顔周りもすっきりするので、清潔感もあり、スポーツをする方や飲食関係など衛生面に気をつけなければいけない職場で働く方にはおすすめです。
伸ばしかけの前髪、切る?伸ばす?
ポニーテールのときの前髪にこだわりたくなってきましたよね?ですが、伸ばしかけで前髪が少し長めのときは、どのような前髪にしたらよいのでしょうか。後ろに流してポニーテールと一緒にまとめるほどの長さがないときは、悩んでしまいますよね。もしくは、長さは足りていても、オールバックではつまらないという方もいるでしょう。
伸ばしかけで前髪が長いとき、ぱっつんほど短くする気はないけどなんとかしたい、という方に、ポニーテールに合うおすすめの前髪アレンジを、いくつかご紹介します。
【前髪が長いポニーテール】前髪で印象が変わる
実は、前髪のアレンジで、ポニーテールの印象をがらりと変えることができます。前髪次第でポニーテールをより魅力的に見せることができるのです。ポニーテールにだけ時間をかけて、前髪は無頓着というのは、実はとても損していることになります。前髪にアレンジを加え、よりかわいいポニーテールを作りましょう。