50代のアイメイクのコツは?こうすれば若く見える!

50代のアイメイクのコツは?こうすれば若く見える!

50代になると、とたんにアイメイクがやりづらくなると感じませんか?だからといって、50代でアイメイクを全くしないのは絶対にいけません。50代だからこそ、若々しさと上品さを取り入れたアイメイクをしませんか?50代は本物の美しさが女性には出てきますよ!

記事の目次

  1. 1.50代のアイメイクのコツとは?ナチュラルがいい?
  2. 2.50代のアイメイクの悩み①くすむ
  3. 3.50代のアイメイクの悩み②シワ
  4. 4.50代のアイメイクの悩み③ハリがない
  5. 5.50代のアイメイクの悩み④暗くなる
  6. 6.50代のNGアイメイク①アイシャドウのつけすぎ
  7. 7.50代のNGアイメイク②アイシャドウの色が派手
  8. 8.50代のNGアイメイク③マスカラのつけすぎ
  9. 9.50代のNGアイメイク④つけまつげ
  10. 10.50代のNGアイメイク⑤カラコン
  11. 11.50代のNGアイメイク⑥ガタガタメイク
  12. 12.50代のNGアイメイク⑦ナチュラルすぎる
  13. 13.50代のアイメイク商品の選び方①持ちがいい
  14. 14.50代のアイメイク商品の選び方②上品な色のもの
  15. 15.50代のアイメイク商品の選び方③手に馴染むもの
  16. 16.50代のOKアイメイク①ベースは軽めに
  17. 17.50代のOKアイメイク②クマを隠す
  18. 18.50代のOKアイメイク③アイシャドウはパール系
  19. 19.50代のOKアイメイク④2~3色でグラデーション
  20. 20.50代のOKアイメイク⑤アイラインでメリハリを
  21. 21.50代のOKアイメイク⑥ビューラーでまつげをパッチリ
  22. 22.50代のOKアイメイク⑦マスカラはナチュラルに
  23. 23.50代のOKアイメイク⑧眉は太めで優しく
  24. 24.真似したい!50代芸能人のメイク①石田ゆり子
  25. 25.真似したい!50代芸能人のメイク②山口智子
  26. 26.真似したい!50代芸能人のメイク③小泉今日子
  27. 27.真似したい!50代芸能人のメイク④天海祐希
  28. 28.真似したい!50代芸能人のメイク⑤黒木瞳
  29. 29.50代のアイメイクはとっても大切な若返りポイント!

今の50代の人は、若いときにブルーのアイシャドウとか、グリーンやパープルのアイシャドウが流行ったことだと思います。そのときの影響を今も受けている人は、いまだに濃い発色のアイシャドウを使っていますが、派手なアイシャドウは古臭さを感じさせるため、老けてみえます。

アイシャドウにカラーを入れたいのなら、薄めのピンクぐらいにしておきましょう。ブルーなどのカラーは、そもそも使いこなすのが日本人には難しいので、浮いたメイクになりやすいのです。

50代のNGアイメイク③マスカラのつけすぎ

50代のNGアイメイクには、マスカラのつけすぎもあげられます。マスカラを一生懸命つけて、まつげがダマになってしまうと、かなり痛いメイクになります。若いときは許されるようなことも、50代になると痛いだけになるので気をつけてください。

50代のNGアイメイク④つけまつげ

50代でつけまつげをした盛りメイクをしている人がたまにいますが、やめたほうがいいでしょう。いくら目元を派手にして若さを演出したいからといっても、つけまつげはやりすぎです。確かに目元が明るくなっていいかもしれませんが、つけまつげをつけるテクニックがあるのなら、違うことで活かしましょう。つけまつげは痛いです!

50代のNGアイメイク⑤カラコン

50代のアイメイクで絶対にやめたほうがいいのがカラコンです。これ本当に痛いですよね。ナチュラルなカラーならまだしも、明るいカラーのものを選んでいる人は、若作りにしか見えないでしょう。自分の世界に入りきっている人に見られるので、常識はずれと思われます。

50代のNGアイメイク⑥ガタガタメイク

50代のアイメイクで絶対にしてはいけないのが、ガタガタメイクです。ガタガタメイクというのは、アイシャドウはムラがあったり、グラデーションが上手にできていなかったり、アイラインが綺麗に引けていないメイクのことを言います。

確かに、アイラインは引きにくくなってくると思いますが、そこは50代のテクニックを魅せなければなりません。ガタガタメイクになっていたら、一気に化粧が下手な50代になってしまうので、注意してくださいね!

50代のNGアイメイク⑦ナチュラルすぎる

50代のアイメイクでしてはいけないのが、ナチュラルすぎるメイクです。ナチュラルに見えるメイクはOKですが、ナチュラルすぎるメイクはダメです。なぜかというと、ナチュラルすぎるメイクって老けて見えるからです。50代は、スッピンよりもメイクをしたほうが美しいですよね。

それと同じで、ナチュラルすぎるメイクよりも、ナチュラルには見えるけど、実はしっかりメイクをしているメイクのほうが、若く、そして美しく見えるのです。

50代のアイメイク商品の選び方①持ちがいい

50代のアイメイクの選び方ですが、まずは持ちがいいものを選びましょう。アイシャドウでもアイライン、マスカラでもなんでも持ちの良さが大切です。ただ、どうやって持ちがいいか分かるの?と思うことでしょう。そこが分からないと、選び方にもミスが生じるかもしれません。

そこで活躍したいのが口コミです。口コミで持ちがいいと書いてあるものが多くあったら、それを使ってみてください。選び方のコツとして口コミを取り入れるのは大切なことです。

もし持ちが悪いメイクを選んでしまったら、メイク直しを何度もしなければなりませんね。そのたびに、少しずつメイクも崩れてきます。アイメイクは、仕立てが1番綺麗なので、仕立ての美しさをキープできるものをチョイスするのもいいアイメイクの選び方に繋がるでしょう。

50代のアイメイク商品の選び方②上品な色のもの

次のページ

50代のアイメイク商品の選び方③手に馴染むもの

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely