キンタロー。の年齢は？ダイエット方法を調査！結婚や妊娠も！

キンタロー。さんのご両親はお2人ともすでに亡くなられています。そのため結婚式では妹さんとともにバージンロードを歩いたのだそうです。

お母様の死は大変ショッキングなもので、自殺といわれています。不況のため所有ビルにテナントが入らなくなり、経営がうまくいかず借金も増えふさぎ込んでしまったそうです。遺書もなかったことから、突発的に起こしてしまったこととの見解になっています。

そんなお母様の死にお父様は大変なショックを受け、ついには病気になってしまいます。ダンス講師時代に世界大会の切符を手にしながら、出場を辞退したのはこんな事情があったのですね。その後2014年に亡くなっています。

キンタロー。さんの本名は旧姓で田中志保さんといい、現在はご主人の姓の『清水』さんになっている可能性が高いです。どこか日本人離れした顔つきから、国籍について疑問視されることが多いようですが、特記がないので日本人で間違いないでしょう。

また、芸名キンタロー。は童話の金太郎がモデルで『男の子のように強く生きたい』という意味を込めて名付けたそうです。

キャッチフレーズは『良い子、強い子、可愛い子』をかかげていて、まさに金太郎のような元気でたくましくめげない姿がイメージなのですね。

顔が大きいと言われているキンタロー。さんですが、本格的にダイエットをされてものすごく痩せたと話題になりました。

上がダイエット後の写真ですが、頬がほっそりしてロングヘアの巻き毛もとてもお似合いですね。職業柄オモシロ顔をすることが多いのですが、こんな風に写真に写るととても可愛らしいですね！

キンタロー。さんがダイエットを始めたのは、社交ダンスの企画が始まった2017年からといわれています。社交ダンスの練習でのエネルギー消耗のほかに、いくつかのダイエットに挑戦されたそうです。

ひとつめは『パン食ダイエット』です。1食あたり8枚切り食パンを2枚食べる・食べる前に抹茶豆乳を飲むという方法で、5日間で1.9㎏減量に成功しています。

ふたつめは『8時間ダイエット』です。8時間の間なら何を食べてもよく、但しお茶か水を飲むことが条件で1週間で0.9㎏の減量になりました。

そんな中1番の効果を発揮した減量法があります。それは以前大ブームとなった『ビリーズブートキャンプ』です。

約60分がワンセットですが、筋トレ要素も有酸素運動も取り入れられ短時間で効率よく運動できるところが利点です。その代わり『すごくキツい！』というのも、昔から言われている有名な話しです。

このものすごくキツい運動を、キンタロー。さんはなんとサウナスーツを着てこなすほどストイックだったそうです。結果2か月で5㎏痩せたのですが、運動経験もあり根性もあるキンタロー。さんだからこそ、短時間で痩せることが出来たのでしょうね。

かつては前田敦子さんのモノマネで炎上騒ぎになったこともあるキンタロー。さんですが、どこか特徴を掴んでいて思わずクスリと笑ってしまった視聴者さんは多かったのではないでしょうか。育ちの良さと性格の良さが端々に感じられ、批判を浴びてもどこか憎めない雰囲気もありました。

ロペスさんとのペア解消は本当に残念でしたが、いい結果を残しておきながら妊活を選んだ潔さは素晴らしいですね！

いつも誰かのために生きている印象があるキンタロー。さんですが、今度はお子さんのために全力を尽くす姿が想像できますね。

今はまず出産に向けて全力を注いでいただき、次はママとしての顔をテレビで拝見する日を楽しみにしています♪

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