LINEなどを必ず返信してくれる男性心理とは？脈あり脈なしパターン別に解説

脈ありのときは「連絡をとりたい」「繋がっていたい」という男性心理が働くため、即レスや長くやり取りが続くという特徴があります。あなたのことがとても好きなため、LINEも貴重なコミュニケーションになっているのでしょう。

話していると楽しい、価値観や趣味が合うと感じられている可能性もあります。会話が絶えなくなるぐらい楽しいため長いやり取りもできるのでしょう。

自分でも「これで今日のLINEは終わりかな？」と感じるような内容を送ってしまうことってありますよね。しかし、そういうLINEに対しても返信があるという場合は、あなたに好意がある証拠です。

あなたに興味がないときは返さなくていいことには返信はしないでしょう。しかし、「もっと話したい」「終わらせたくない」という男性心理が働くために返信をしているのです。

あなたに対して好意があったとしても、仕事が忙しかったり友達との約束があったりなどのように他に優先度が高いものがある場合は返信が遅いこともあります。しかし、遅くても必ず返信してくれるでしょう。

好意があるときは「待たせて悪いな」という男性心理もあるため「遅くなってごめんね！」「〇〇していたよ」など何かしらの説明もついてくる可能性がありますよ。

あなたに好意がある場合は、LINEを終わらせたくない、終わるのが怖いという男性心理もあります。そのため、終わらせないために疑問形のLINEが来ることも多々あるでしょう。

質問をしてくれるということは、男性があなたに興味を示していることの表れでもありますね。連絡を続けたい気持ち、知りたい気持ちがLINEに溢れていることでしょう。

LINEなどの返信を必ずしてくれながらも実は脈なしということもありますよね。後で大きなショックを受けたくないという気持ちから脈なしのパターンを知りたい女性も多いでしょう。どんな男性心理が隠されているのかもチェックしてください。

▼関連記事：LINEの返信があるけど脈なしのパターンとは？

女性側からLINEをしたときは返信があるものの、男性側からの連絡がないときは興味を持たれていない可能性が高いでしょう。男性心理としては「連絡があったから返信をしただけ…」「特に自分から聞くことも知りたいと思うこともない…」というものになります。

自分に対して行動してきたことに対する反応をしているだけですね。恋愛対象ではないため自分から動こうとは思わないのです。

連絡をすると返信こそしてくれるものの、内容が「うん」「そうだね」などのように冷たいと感じられる場合は脈なしでしょう。脈ありなら「相手によく思われたい！」と感じるのが男性心理です。

特に何も思っていない相手だからこそ、冷たい内容を送っても気にしていないのでしょう。また、冷たい内容にして脈なしであることを気づかせている可能性もありますね。

最初だけではなく、しばらくLINEを続けていたり、タメ語でお願いしたりしていても、いつまでたっても敬語を使われる場合は距離が縮まっていません。距離を縮めたいと男性は感じていないのでしょう。

社交辞令の一環としてLINEの返信をしている可能性もあります。なんとなく恋愛対象として見れないという男性心理があるのでしょう。

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