記事の目次
- 1.GUブラトップが人気!ユニクロの違いは
- 2.ブラトップとは?代表ブランドはユニクロ
- 3.GUってどんなブランド?
- 4.GUのブラトップが優秀で人気!
- 5.GUブラトップの優秀ポイント①:楽ちんな着心地
- 6.GUブラトップの優秀ポイント②:値段が手頃
- 7.GUブラトップの優秀ポイント③:おしゃれなデザイン
- 8.GUブラトップの優秀ポイント④:種類が豊富
- 9.GUブラトップの優秀ポイント⑤:程よいホールド力
- 10.GUブラトップの優秀ポイント⑥:トップスのインナーに最適
- 11.GUブラトップのサイズ展開は?選び方もチェック!
- 12.口コミでも話題!GUのブラトップ
- 13.リラックスタイムや外出しない日におすすめ
- 14.ヨガや軽い運動にはGUのブラトップがぴったり!
- 15.ハーフトップブラトップも人気!ナイトブラにする人も
- 16.ユニクロのブラトップの特徴は?
- 17.GUとユニクロのブラトップの違いを検証!
- 18.GUブラトップが進化!楽なのに美胸メイク
- 19.ブラトップにはデメリットも!上手に取り入れよう
- 20.GUのブラトップで楽ちんにおしゃれを楽しもう!
GUのブラトップは優秀アイテムですが、ユニクロと比べるとホールド力が弱いといった口コミも多くあります。そんな声を解決してくれるのが、進化したブラトップ「ブラフィールビューティ」です。GUユーザーの声を参考にして作られたというブラフィールビューティは、より女性の声を活かして進化しています。
ホールド力がアップ!胸をきれいに見せる
ブラフィールビューティは、快適な着心地をキープしながら、いままでのGUのブラトップに比べてホールド力がアップし安心感があります。胸のラインに沿った深めのVネックカットになっていて、ブラジャーのようにすっきりしたデコルテと美胸を作ってくれる優秀アイテムです。サイドのパワーネットで胸が広がるのを抑え、胸の形をきれいにキープしてくれます。
華奢な肩紐と深めVネックがコーディネートに大活躍!
ブラフィールビューティの肩紐はアジャスター付きで調節できます。肩紐が細いので、首のあきが広いトップスでも見える心配がなく、レーストップスのインナーに着ても肩紐が目立たずおしゃれに着こなせます。
程よく胸を隠す、絶妙な深めのVカットデザインで、首や胸元のあいたトップスのインナーとしても大活躍します。インナーが見えてしまうかも、という心配もなく、コーディネートを楽しむことができますよ。
コスパ最高のデザイン&機能性!
進化したブラフィールビューティは、ブラを付けているようなきれいな胸をキープしてくれて、コーディネートに活躍するデザインが魅力です。それに加え、抗菌防臭・吸水速乾機能も備えています。
コットン混素材は肌触りも良く、着心地も良いです。気温の高い時期にはぜひ持っておきたいアイテムですね。デザインや機能が揃った優秀なブラフィールビューティも、990円という低価格で手に入り、まさにコスパ最高のインナーといえます。
guで買ったブラフィールの形が綺麗でシンプルセクシーで可愛いからあと4着欲しい
— ぱくぱくちー (@pakpakchy) July 16, 2018
ホールド感マジ最高! pic.twitter.com/QrOkycSAHD
ブラトップにはデメリットも!上手に取り入れよう
GUのブラトップは優秀なアイテムですが、デメリットもないわけではありません。デメリットを理解していないと、知らないうちに胸に悪影響が出てしまう可能性もあります。ここでは、おさえておきたいデメリットについて解説していきます。デメリットを理解して、上手にブラトップを取り入れましょう。
ブラに比べてホールド力が弱い
ブラトップは程よいホールド力で楽ちんに着られるのが魅力ですが、ブラに比べてホールド力がどうしても弱いです。そのため、ブラに比べて胸が垂れたり離れたりしやすいというデメリットがあります。ブラトップはブラのようにしっかり胸を支えるものではないので、胸のラインを崩したり、カップで胸を潰してしまうこともあります。
ブラトップは楽ちんなので毎日着たいところですが、胸の脂肪は支えていないとどんどん背中や脇に流れてしまいます。たまになら良いのですが、ずっとブラトップを着ていると、知らないうちに胸が横に流れてしまい、胸の形が崩れる可能性があるのです。そのため、たくさん動く日中や外出するときには、しっかり胸を支えてくれるワイヤーブラをする、など使い分けると良いでしょう。
激しい運動には向かない
先に解説したように、ブラトップはしっかり胸を支えるものではありません。ヨガやストレッチといった軽い運動にはおすすめなのですが、走るような激しいスポーツには向いていません。
ブラトップで走ると胸が揺れて、激しく揺れると胸を支えるクーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまい、胸が支えられず垂れてしまうのです。クーパー靭帯は一度切れたり伸びると元には戻らないので、スポーツをするときにはスポーツブラをして、胸をしっかり支えましょう。