それでは具体的に、どんなものを彼氏の家に持っていくと彼ママに喜ばれるのか、おすすめの手土産を見てみましょう。
おすすめの手土産を持参して、彼ママの心をを掴みとってくださいね♪
①季節のお菓子
彼ママに褒められる手土産には、季節を感じることができるお菓子がおすすめです。
春なら苺、夏はマンゴー、秋は栗、冬はみかんなど、その季節の旬を感じることができるようなフルーツを使ったお菓子を選ぶのはおすすめです。
彼ママもきっと、「日本の四季がわかる、素敵な彼女ね」と褒めてくれるはずです。
②小分けのバームクーヘン
縁起がよいお菓子とも言われている、バームクーヘンを手土産に選ぶのもおすすめです。老舗のバームクーヘンで、さらに小分けにされているのを選ぶのがポイントです。
バームクーヘンであっても、切り分けて食べるのは大変ですし、1度開封してしまうと一気に食べてしまわなくてはいけなくなってしまいます。
小分けのバームクーヘンを選べば彼ママも「なんて気遣いができる彼女でしょう」と褒めてくれるはず。
③上品なクッキー
コーヒーとも紅茶とも相性がいい、上品なクッキーを手土産に選ぶのもおすすめです。クッキーもできれば個包装されていて、食べたいときに食べたい分だけ食べられるタイプのものを選びましょう。
高級感のある上品なクッキーを手土産に選ぶことで、「なんて品のある彼女なのかしら」と彼ママからも一目置かれる存在になれるかもしれません。
④高級なチョコレート
なかなか自分では購入できないような、高級なチョコレートを手土産に選ぶのもおすすめです。チョコレートであれば、賞味期限が長いものが多いというのもメリットです。
チョコレートを手土産に選ぶときには、誰もが知っている高級店のチョコレートを選ぶのがポイント。
「こんなに高級なお店のチョコレートを選ぶなんて、気が利く彼女ね」と思ってもらえるでしょう。
⑤ゼリーなどの詰め合わせ
ゼリーなどの詰め合わせを選ぶときに気をつけたいのが、老舗であることです。
ケーキ屋さんのゼリーは外注で作っているものもあるため、製造元をみると「?」というものもあります。しっかりと名前を確認して、美味しいゼリーを選んで手土産にしましょう。
老舗の高級ブランドのゼリーを手土産にすれば「こんなに気をつかわなくてもいいのに」と言いながらも、きっと彼ママに喜んでもらえるはずです。
⑥縁起がいい最中
最中は2つを合わせて餡を挟むという意味で、最中も縁起がいいお菓子だと言われています。漢字の最中は「もちゅう」と呼んでしまうこともあるため、平仮名で「もなか」となっているものがおすすめです。
風呂敷に包んだ上品な最中を手土産に選べば「和の心がわかっている」と彼ママからも関心されるでしょう。