エッチするとかしないとかをデートの前に話し合うことはあまりないですよね。それだけに「今日はエッチありのデートなのかな?」とデート前に思うことはあるでしょう。
いざデートが始まっても、「ホテル行くの?それとも今日はなし?」と読めないこともありますよね。ただ、エッチをするのかしないのかというヒントは溢れているものですよ。
今日エッチするのかというのを察知するためには、どこで判断したらいいのかについて見ていきましょう!
スキンシップが多い
デート中にやたらスキンシップが多かったり、やたら距離が近くて体を寄せてきたりされたときは、エッチのサインが出ている可能性が高いでしょう。エッチしたい気分に既になっているからこそのスキンシップです。
そのスキンシップに応えてあげると「エッチしたいな…。」と言い出すこともあるでしょう。スキンシップの多さは、デートが始まってすぐの場合もあれば、デートの中盤にかけてになることもありますよね。
エッチな気分に相手がなっていると、スキンシップの場所も手や肩だけではなく、胸やお尻になることがあるでしょう。そうなってくると、その日はエッチするデートになる可能性がとても高いですよね。
▼関連記事:スキンシップする心理とは?
デートする場所が個室
デートをする場所が、例えばカラオケボックスなどの個室だったり、旅行で2人部屋だったりするとエッチありのデートになりそうですよね。
個室で2人きりになると途端にエッチな気分になることもあるでしょう。そのため、エッチする気ではなかったけど、エッチがしたくなったからエッチするデートに変更!なんてこともあり得ますよね。
個室デートで誰も邪魔してこないとなると、なんとなくエッチな雰囲気に流されて、結果的にエッチをするデーとになることが多いため、個室のときは覚悟していたほうがいいでしょう!
また、個室は個室でも横並びの場所になるとかなり距離が近くなりますよね。この距離感というのもエッチありのサインになります。横並びで距離が近いことから、エッチな流れになることは多いですよ。
お酒が入る
バーでのデートとか、居酒屋でのデートなどのようにお酒が入るとエッチな気分になることが多いため、エッチありのデートになりやすいですよね。
お酒を2人で飲むということは、それなりに許している部分があるということでもあるでしょう。お酒を飲みながらボディタッチされたときは、「これはエッチがあるな。」と判断することもできそうですよね。
お酒を飲むと、お互いに気が大きくなってしまうのでノリでエッチに発展することもあるでしょう。「そんなつもりなかったのに…。」と言いながら、途中からエッチモードになっているはずです。
距離が近くなってきた場合なども、エッチがあるサインの1つですよね!
男性心理を理解して正しい判断を!
付き合う前のデートでエッチをしてしまっても、絶対にセフレになるとか2回目会ってもらえないということはありません。むしろ、それがきっかけで仲良くなって付き合うようになったというカップルもいるでしょう。
男性がいつも、体目当てだけで近づいてきているとは限らないのです。その場の状況や、そのときの心理によって考えていることはバラバラでしょう。
そのため、状況をよく読んで、男性心理を想像しながら対応していくことが大事になりますよね。男性心理を読むのは難しい部分もありますが、自分が「これがベスト」と思える判断をしましょうね!
もっと付き合う前の男女について知りたいあなたへ!
▼関連記事:付き合う前にキスする心理とは?
▼関連記事:付き合う前に家に誘うのはなぜ?
▼関連記事:付き合う前に手を繋ぐ心理とは?
▼関連記事:初デートでの脈ありサインとは?