バックでエッチって気持ちいいの? 後背位の魅力と楽しむコツ♡

バックでエッチって気持ちいいの? 後背位の魅力と楽しむコツ♡

エッチには様々な体位が存在しますが、その中でも特に人気なのがバック(後背位)です。男女問わず人気がある体位ですが、一体何故バックは人気が高いのでしょうか?今回はバックが人気な理由と、バックを好きになるコツなどをお伝えしていきます♡

記事の目次

  1. 1.バックってどんな体位?
  2. 2.バックの魅力はこれだ!
  3. 3.男性をドキッとさせるお尻の魅せ方
  4. 4.バックでもっと気持ちよくなるために♡
  5. 5.バックが痛い…対処法を試してみよう
  6. 6.お互いが気持ちのいいセックスライフを♡

ただお尻を突き出しただけでは不格好ですよね。セクシーさを感じるお尻の突き出し方ってどんなものがあるのでしょうか?

猫がぐーっと背伸びをしている姿を目にしたことはありますか?イメージはそれが最適です。しなやかで柔らかそうな見た目をしていますよね?女性もただお尻を突き出すのではなく、Sを横にしたようなラインを作るのが理想的です。

男性は視覚から興奮するので、美しい体のラインを見ただけで興奮してくれるでしょう♡

お尻のケアも忘れずに

そして忘れてはいけないのがお尻のケアです。自分では見えない分、気を抜きがちなのがお尻のケアなのです。恥ずかしいかもしれませんが、一度鏡でお尻を映して見てみましょう。

思ったよりカサカサしていたり、腫れやできものがあった場合は治すことが先決です。お風呂で念入に洗い、お風呂後の保湿もしっかりと行いましょう。そして時々チェックを心がけましょう。

腕や足のケアをするように、お尻のケアも必須と覚えておきましょう!

お尻の肌がすべすべになったのなら、続いてお尻の形をよくしてみませんか?

まるでお相撲さん?スクワット

まず足を肩幅よりも少し広く開きます。つま先は45度程度外側に開きましょう。あとはそのまま背筋を伸ばして腰を落としていき、膝が90度になるまで腰を落とします。

最初はかなりきついかもしれませんが、10回を1セットとしてやってみましょう。つま先を開くことで、普通のスクワットよりもお尻の筋肉を使用してくれます。

このスクワットはいっきにやる必要はありません。たとえば朝1セット、昼1セット、夜3セットという風にこまめにわけてもかまいません。継続は力なりですよ!

30日スクワットチャレンジ!

一時期海外の女性を中心に流行した「30日スクワットチャレンジ」をご存知でしょうか?1日目は50回、2日目は55回、3日目は休みという風なスケジュールでスクワットを行います。5回ずつ回数を増やしていきますが、3日に1回は必ず筋肉を休めましょう。

このスクワットもいっきに50回やる必要はありません。1日トータルで回数をこなせば問題ありません。やりはじめと30日後の写真を見比べるとモチベーションアップに効果的ですよ♡

もちろん運動が苦手な方は50回からはじめずに、20回など自分にあった回数からはじめてみてくださいね。

バックでもっと気持ちよくなるために♡

出典: https://unsplash.com/photos/i50OtJWt8C0

バックは男性が優位に動ける体位だとお伝えしましたが、実は女性にとっても動きやすい体位なんです。つまり、女性が自ら気持ちよくなれる体位でもあるというわけです。

ここではバックをもっと気持ちよくするための方法をお伝えします♡

自ら動いて気持ちよく当たる角度を探す

正常位などと比べてバックは女性が自分で腰を動かしやすい体位となっています。ですから自分で気持ちいい部分を見つけ、そこにペニスが当たるように動けば良いのです。こうすることでバックでとても感じるセックスができるでしょう。

彼には「私が気持ちよくしてあげるね」と伝えて動くのをやめてもらいましょう。こうすることで自分も気持ちよくなりながら彼のことも攻めることができます。

自分から誘ってみる

バックの体位を試したいけれど勇気がでない・・・、そんな女性のためにバックへの誘い方をお伝えしていきます。

Tバックを履く

自分から言い出すのが恥ずかしい女性は、思い切って下着をTバックにしてみましょう。Tバックはお尻を綺麗に見せてくれる下着であり、男性の興奮も普通の下着に比べて倍増します。お尻が綺麗に見えるからこそ後ろから攻め立てたいという気持ちになるので、自然とバックでのセックスが開始するというわけです。

また、Tバックなら下着をつけたままセックスをすることも簡単です。Tバックを履いたままのセックスは、いつものセックスとはまた違った興奮がありますよ♡「このままいれて」と言えば、男性の興奮も高まることでしょう。

「後ろから入れて・・?」と煽る

前戯などで感情や感覚が昂ぶった頃、思い切っておねだりしてみましょう。彼女に「後ろから入れて」なんておねだりされたら、彼氏も犯したい気持ちになってたまらなくなります。

照れ臭そうにするとなおよし。恥ずかしがっている姿を見れば、より辱めたいと思うのが男性の性ですのでぜひ恥じらいながらお願いしてみてくださいね。

シチュエーションに凝ってみる

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バックが痛い…対処法を試してみよう

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