カラオケでモテる女になりたい…!
合コンや会社の飲み会、婚活にデートなど食事をする以外によく利用されるのが「カラオケ」ですよね。
食事のあと2次会としてカラオケに...という流れは昔からの定番!ただカラオケが苦手だという女性や、カラオケで盛り上がれる曲が分からないという悩みを持っている人も多いはず。
そこで男性ウケのよいカラオケナンバーやモテ度をアップできるカラオケでの仕草や行動などをまとめて紹介します。
カラオケで大切なのは歌の上手さよりも選曲や歌う時の仕草の方です。人前で歌うことが苦手な女性にもできるので、ひとつずつトライしてみましょう。
カラオケでのテクニックも覚えておく、とても便利です!気になる男性がいれば、距離を縮めることもできるでしょう♪
男性とカラオケに!男性心理&気になるポイントを解説◎
男性とカラオケに行くとき、男性はどんなことを思って女性をカラオケに誘っているのでしょう?男性心理やカラオケで男性の心を掴む方法などを紹介します。
ぜひカラオケデートの参考にしてみてください。
【カラオケデート】男性からに誘われたら脈アリかも…♡
カラオケデートに男性が誘ってきたなら彼はあなたにかなり脈ありだと思ってよいかもしれません。
カラオケデートに誘う男性は自分がカラオケを好きだという理由もありますが、カラオケをデートに使うと暗い個室に2人きりとなることが大きなポイントです。
好きな女性と個室で2人きりになれるカラオケは男性からするとかなり便利に使える場所なのです。あなたに下心があるということは、あなたのことを気になっている可能性があります。
ただし、ただのカラダ目当ての場合もあるので、あなたにその気がない場合は十分に注意しましょう…!
【男友達と二次会カラオケ】さりげなく気になるカレにアピールしよう!
数人でカラオケに行く場合、席順も重要なポイントです。座る席によっては気になる人と喋るどころか接点がまったく取れずに終わってしまいます。
基本的にカラオケの間は音楽がうるさいので、会話ができるとしても両隣くらいしかありません。隣にいても、聞こえないと耳元で話したりするので、物理的に二人の距離は縮まりますね。
できれば、気になる彼の隣に座るのがベストですが、手前席もおすすめです。彼の目線にいつでも入るので、歌っているときのあなたの印象が強くなりますよ!
カラオケでいっぱい歌うのってあり?
男性からすると、カラオケに行ったときにあまり歌わない女性より、積極的に歌う女性のほうが好印象のようです。
消極的であまり歌を入れていないと、カラオケが盛り上がっていないと感じられ、男性も楽しむことができませんよね。
ただし、いくらカラオケが好きだからと言って1人でずっと歌っているのはよくありません。皆で行くカラオケはヒトカラのストレス発散や練習タイムとは違います。
カラオケを歌っているときはもちろんアピールタイムではありますが、人が歌っている時にちゃんと聴く姿もアピールポイントしてしっかりとチェックされているのです。
誰も歌わない...という場合を除いて、均等に歌う順番が回るように配慮することも忘れないように気を付けましょう。
どんなジャンルの歌がいいの? 洋楽・アニソンはあり?
男性とカラオケに行くならウケがよいカラオケのジャンルは軽めのポップスです。女子力高めの「恋心」をかわいく歌える曲がベスト。
洋楽やアニソンはメンバーによってはウケるのですが、年代によってウケる曲が違うことを頭に入れておきましょう。合コンなど初対面の人が多い場合は控えるか、有名な曲にとどめておくとよいでしょう。
仲良くなって「今日は全曲アニソンでいこ!」などテーマを決めたカラオケならそれはそれで盛り上がるのですが、まずは無難な選曲が一番です。
また、男性がアニメソングを入れたときには、それと同じ世代のアニメソングを入れると盛り上がるかもしれませんね!
選曲が大事!カラオケで歌うと可愛い曲&盛り上がる曲を知っておこう♡
男性をカラオケでキュンとさせるなら可愛い曲がベスト。「こういう曲を歌うと男の子が食いつくよね」という歌をいくつか持ち歌としてリザーブしておきましょう。
初対面なら元気の良いポジティブで軽快な曲調で恋心を歌っているもの、デートならバラード系の一途な恋心をうたっているものがおすすめです。
また女子力高めの曲だと思って曲を入れてもみんながあまり知らない曲だと意味がありません。ポイントは人気の曲や有名なヒット曲であること。
特にテレビドラマやアニメで主題歌に起用されたり、ラジオでヘビロテされたりした曲なら間違いないので覚えておきましょう。
【オール世代OK】男性がグっとくる&盛り上がる名曲はこれ!
どんな世代の男性でもウケる曲とは、アニメやテレビで良く使われる曲です。どんな人でも比較的馴染みがあるのでノリやすいですよね。
リアルタイムで聴いていない若い世代の人でも、テレビで流れている懐メロとして聴いたことがあるはず。みんなで一緒に口ずさめるところもポイントです。