芸人並みにいじられキャラを確立してしまっている
いじられキャラも、あまりにもいじられすぎていると恋愛対象外になることもあります。男性は、「友達としてしかみれない。」とか「いいやつだけど…。」という評価をしてしまうのです。
例えば、あまりにいじられすぎて女芸人のようになっていると、恋愛に結びつくことがなかなかないでしょうね。そうなると、笑いの対象としてしか見られなくなるのですよ。
また、芸人なみにいじられてしまうと、芸人のように何かしらのキャラができてしまいますよね。キャラができあがってしまうと、もっと恋愛から遠ざかってしまうでしょうね。
女性らしさを失っている
いじられキャラを全うしすぎて女性らしさがなくなってしまうと、モテない原因になってしまいます。どんなときにも、女性らしさというのは、忘れてはいけません。
いじられすぎて女性らしさをなくした女性というのは、扱いが男友達のようになってしまうでしょう。大雑把だったり、いいかげんなところも見えてきて、「とても恋愛対象にはならない。」ということになるのですね。
体を張ってまでいじられている女性は、女性らしいというよりも、その道を極めている人にしか見えないのです。
下ネタを堂々と話す
下ネタは、ある程度ならいいのですが思いっきり言ってしまうと品がない女性と思われてしまいます。実際に、いじられて下ネタばかり言う女性は、男性が引いてしまうことが多く、女性扱いされなくなることが多いようです。
男性は、上品さを保つ女性が好きというのが本音です。下ネタばかりで下品な女性は、彼女や奥さんにはできないと考えているでしょう。
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ネガティブ発言が多い
いじられるときは明るくてもふとした瞬間に「私こんなだから…。」などのようにネガティブが出てきてしまうと、男性は対応に困ってしまいます。
そうなると男性は、いじりづらくなってしまい距離を感じてしまうでしょう。
おっさん臭い
豪快に笑いすぎるとか、声が大きいなどのような特徴を持ったいじられキャラの女性もいますよね。このタイプの女性に対しては、おっさん臭くて苦手だなと思う男性が多いようです。
おっさん臭いと、友達として面白いと思われても、恋愛対象にはなれないですね。
いじられキャラ女性のモテテク7選
モテないいじられキャラ女性もいますが、モテるいじられキャラの女性のモテ方は尋常ではないですよね。どうしてモテるのか、そのテクニックを紹介しますね。
やはりモテる女性は、モテるだけの理由がありますね。
いじりやすい空気感をまとっている
いじりやすい空気感があるということは、それだけ親しみやすいということでもありますね。いじりやすくて親しみやすいタイプの女性は、モテますよね。
相手を受け入れているようにも感じられるため、安心を与えることができているのです。また、いじりやすい空気がある人は「性格が良さそう」と思わせることもできますね。性格が良さそうな人は人に好かれやすいため、モテ要素ともいえるでしょう。
いじられても楽しそうにする
いじられても楽しそうにしていると、いじるほうも明るい気持ちになりますよね。それにつられて周りの空気まで明るいものに変えることができるでしょう。
このタイプの女性もモテますね。モテるテクニックを自然と使うことができていますね。まず、楽しそうということは、笑顔が多いということですよね。笑顔で相手を胸キュンさせ、相手の心を掴んでいるのですよ。
いじられキャラでモテたいと思う女性は、とにかく楽しそうにするのが大事ですね!