【2023年】ディズニーの夏の服装ってどうしたらいい?注意点&持ち物リスト!

目次

足元はサンダルorスニーカーで

足元はサンダルかスニーカーの二択になるかと思いますが、ディズニーでどのような楽しみ方をするかで選びましょう。

ショーやパレードに重点を置き、写真を撮るなどイベント的に楽しむなら、サンダルは涼しくておすすめです。アトラクション重視でたくさん歩くようなら、靴擦れしない履き慣れたスニーカーがベストです。風通しのよいスニーカーなら、蒸れにくいので快適に過ごせそうですね。

夏のディズニーに持っていた方がいいもの

夏にディズニーに行くなら、服装だけではなく、持ち物も重要になります。パーク内で調達できるものも多いですが、必要なときに遠くのショップまで買いに行くのは大変ですし、持って行く方がお金も時間も節約できます。

とはいえ、念のため、とあれもこれも持って行くと、重くて疲れてしまいますよね。ここからは、持っておくと安心なおすすめグッズをご紹介しますので、持って行くか、必要になってからパークで購入するかをあらかじめ決めておくと良いですよ。

サングラス

強い紫外線を避けるなら、サングラスはマストです。目から入る紫外線はダメージが大きいので、サングラスで防ぎましょう。キャラクターのついた可愛いファッションサングラスはパーク内でも購入できるので、よりディズニーを楽しみたい方は、現地調達もおすすめです。あらかじめ売っているショップをチェックしておくとスムーズに回れますよ。

タオル

暑い時期は何もしていなくても汗が出るので、タオルは必須です。いつもより少し多めに持っていきましょう。夏のイベントで頭から濡れる予定の方は、大きめのタオルでも良いかもしれません。夏場は、タオルを首からかけて歩いているゲストも多いですよ。

パーク内で購入できる可愛いタオルもたくさんあるので、足りなくなったら現地調達しましょう。特にフード付きタオルは頭からかぶれて、見た目にも可愛いのでおすすめです。お土産にもぴったりですね。フード付きタオルは、キッズサイズもあります。

日焼け止め

絶対に日焼けしたくない人は、日焼け止めも持って行きましょう。日焼け止めは、朝塗っただけでは昼頃には効果が薄れてしまいます。汗や水で落ちてしまうことも考えられるので、こまめに塗る必要があります。かさばらない小さなものを持ち歩くか、いつも使っているものを100均のケースに移し替えて持って行くのもおすすめです。

折りたたみ傘

ディズニーの夏は、天気予報にはないゲリラ豪雨も考えられます。いざというときの折りたたみ傘があると安心です。晴雨兼用の傘なら、日傘としても使えて便利です。

軽くてコンパクトな折りたたみ傘はそれほど荷物にもなりません。雨が降りそうなときは、100均でも買える折りたたみ傘用の収納袋も持って行くと、使ったあとはバッグにしまえて便利です。

ビニール袋

大きめのビニール袋は、濡れるイベントに参加予定の方に持って行ってほしいアイテムです。服は濡れても乾きますが、リュックやバッグはビニール袋で守る必要があります。服が濡れて着替えた場合にも、ビニール袋は便利ですよ。使い捨てのものなら、使い終わったあとすぐに捨てられます。

扇子やうちわ

風のない日は、扇子やうちわがあるだけで熱中症対策になります。ミスト付き携帯用ファンも、荷物として持って行くのに負担にならないようなら、おすすめです。

パーク内でもうちわや携帯用ファンが売られているので、予想外の暑さに耐えられなくなったときは、お土産も兼ねて購入するのも良いでしょう。

すぐに使える冷却グッズ

暑くて具合が悪くなったときのために、瞬間冷却パックや濡らすと冷たくなるタオルがあると安心です。パーク内でも購入できますが、具合が悪くなってから買いに行くのは大変なので、持って行くか、パークに入ったらすぐに購入するようにしてくださいね。

飲み物や熱中症予防キャンディーなど

Related article /

関連記事

1 2 3
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次