三浦大知のCMソングまとめ|絶景の山頂で即興ダンスから話題曲まで!

三浦大知のCMソングまとめ|絶景の山頂で即興ダンスから話題曲まで!

圧倒的な歌唱力とダンススキルで一躍トップアーティストとなった三浦大知さん。歌やダンス以外に、実はCMでも話題になったことがあります。ここでは噂のCMソングから、山頂で踊るシーンが話題となったCMまで、三浦大知さんのCMソングをご紹介します!

記事の目次

  1. 1.【三浦大知CMソング集】プロフィールや経歴!年齢や身長体重は?
  2. 2.【三浦大知が本人出演!】2800mの山頂で舞うCMが話題に♪
  3. 3.【三浦大知がCM初出演!】「Free Style」×ボーダフォン!
  4. 4.三浦大知とタイアップしたCMソング!【2006年~】
  5. 5.三浦大知のおすすめYouTube動画&MV5選!歌とダンスの振り付けがすごい!
  6. 6.三浦大知のコラボ曲一覧!かっこよすぎる…!
  7. 7.新曲「片隅」は作曲はKoki,、作詞は三浦大知!
  8. 8.グラミー賞に最も近い男・三浦大知!これからの活躍に注目♪

【三浦大知CMソング集】プロフィールや経歴!年齢や身長体重は?

名前:三浦大知
生年月日:1987年8月24日(2019年11月現在32歳)
出身地:沖縄県
身長:175㎝
体重:65kg(推定)
血液型:AB型
所属事務所:ライジングプロダクション

圧倒的な歌唱力とダンススキルで「和製マイケルジャクソン」と称される三浦大知さん。そのかっこいいパフォーマンスを、音楽番組やCMで何度も目にしたことがあるのではないでしょうか?

幼い頃よりマイケルジャクソンに憧れていた三浦大知さんは、6歳でダンススクールに通い始め、そこで出会った仲間とともに「Folder」としてデビューします。当時の三浦大知さんは何と9歳。「めちゃ歌の上手い小学生がいる」と話題になりました。

その後変声期をきっかけに音楽活動を休止。2004年にソロでの復活ライブを経て、2005年に本格的に活動を再開します。

以降は武道館公演を行う、紅白歌合戦に出場するなどの度にグングン知名度を上げていき、現在は押しも押されぬトップアーティストとなりました。

今回は三浦大知さんの楽曲を、CMソングを中心にご紹介します。知っている曲も知らなかった曲も、この機会に一気にチェックしてみましょう。

◇三浦大知さんについてもっと知りたい方は、以下の記事も合わせてどうぞ!

三浦大知の曲一覧!紅白や大物アーティスト提供で話題の曲も紹介♡ | Lovely[ラブリー]のイメージ
三浦大知の曲一覧!紅白や大物アーティスト提供で話題の曲も紹介♡ | Lovely[ラブリー]
斬新でスタイリッシュな曲をたくさん発表して大人気となっているミュージシャンの三浦大知さん!抜群の歌唱力とクールなダンスがすごくカッコいいと話題になっていますね♪今回は三浦大知さんの曲について、大物アーティストへの提供曲までまとめてご紹介致します♡

【三浦大知が本人出演!】2800mの山頂で舞うCMが話題に♪

三浦大知さんが山頂で朝日を浴びながら踊る、エナジードリンクのCMが話題を集めました。口コミなどでも「ロケ地どこ?」「こんなとこでも踊れるのスゴイ!」といったコメントが寄せられました。

CMには三浦大知さんの楽曲が使われ、印象的なダンスシーンとともに知名度UPのきっかけの1つとなりました。

新曲「Be Myself」が起用!撮影場所は南アルプス?

CMで使われた「Be Myself」は三浦大知さん自ら作詞した楽曲で、「どんなときも自分でいたい」というフレーズが心に響きます。朝日を浴びて力強く踊る三浦大知さんの姿とこの曲は、CM商品のエナジードリンクのイメージにぴったりですね。

また話題になった撮影場所は南アルプスの甲斐駒ケ岳が望める山で、山梨県の赤石山脈北端です。撮影場所の標高は何と2800メートル。酸素濃度は平地の7~8割程度というハードな環境で、ロケ隊は本格的な登山の準備をして撮影に臨みました。

気になるメイキングは?

撮影にあたりロケ隊は本格的な登山の準備をし、山岳ガイドの指導のもと撮影拠点に到着。翌朝の日の出時刻4時45分頃から撮影を始めます。日の出のタイミングや光線の関係で、撮影にベストな時間が限られる中、三浦大知さんは圧巻のパフォーマンスで現場の期待に応えました。

気になる振付は全てアドリブ。自然からパワーを受けて感じたことを、ダイレクトに表現したダンスになったそうです。また標高2800メートルでのダンスに、三浦大知さんは「やっぱりいつもより息が切れやすいですね」とのコメントを残しています。

「Be Myself」の公式PVは?

三浦大知さん自ら作詞した「Be Myself」は、PVのカッコよさでも話題となりました。深刻なムード漂うイントロから徐々に盛り上がりサビで炸裂する開放感、「どんなときも自分でいたい」という歌詞がグッとくる名曲です。

PVでは、1番でダンサー66人プラス三浦大知さんの67人で繰り広げられる、迫力のあるダンスに注目が集まりました。三浦大知さんとダンサー達の息の合ったパフォーマンスは、思わず画面に見入ってしまうほどカッコイイです。

またクライマックスのサビは三浦大知さんがソロで踊るシーン。その熱く激しいダンスは見る者を全て惹きつける魅力にあふれています。

【三浦大知がCM初出演!】「Free Style」×ボーダフォン!

三浦大知さんのCM初出演は、2005年の「Vodafone live! BB」です。歌のうまさとキレキレのダンスは今も当時も変わっていませんが、ストレートヘアとあどけない顔立ちに初々しさが感じられます。

CMに使われた曲の「Free Style」は2枚目のシングルで、振付はビヨンセなどを担当したあるスーパー・デイブ氏によるものです。

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三浦大知とタイアップしたCMソング!【2006年~】

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