年上彼氏とキスができない!?男がキスがしたくなる13のポイント

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年上彼氏は、ちょっぴり虚栄心が強め。

可愛い彼女に自分のいいところを認めてもらいたいために、自慢話や武勇伝を聞かせたいと思っている人も多いでしょう。

無口な男性のタイプでも、彼女には自分の話を聞いてもらいたいと思っている人は案外多いんです。

聞き上手な女性は誰からも好印象を持たれますが、もちろん年上彼氏の気持ちをグッと惹きつけることもできますよ。

キスまでの時間を短縮するには「しっかり話を聞く」

キスまでの時間を短くしたい人は、

「彼氏の話を最後まで聞く」
「楽しいそうなリアクションを取る」
「適材適所に相づちを入れる」

など、心得ておきましょう。

基本的に大切なのは、笑顔です。しっかりと彼氏の話を聞いてあげたら、年上彼氏と言えども「キス魔」に変身してしまうかもしれませんので、ご注意を♪

【年上彼氏とキス】3.素直な態度

年上彼氏は、年下彼女の「素直さ」に惚れている人が多い傾向がありますね。

日頃、同僚の女性や女上司にこっぴどい対応をされているのか、若干、女性に苦手意識を持つ男性もチラホラいるんです。

そんな時に、年下の彼女が素直な態度で接してくれると、つい、心も体もとろけそうな感覚になるでしょう。

一度、キスを重ねてしまうと、年上彼氏の方は歯止めが利かなくなってしまって、全身にキスマークをつけたい衝動が湧いたリ、キス魔になってしまうかもしれませんね。

【年上彼氏とキス】4.無邪気さ

年上彼氏は、年下の彼女に求めるものとして、さきほどの「素直さ」と同じぐらい、「無邪気さ」を求める傾向があります。

若さというものは、無条件に「明るさ」と「エネルギー」を接するものに与えてくれるんですよね。

そして、その「若さ」を感じることができるのが、「素直さ」や「無邪気さ」ということになります。

彼女を汚したくない思いと自分のものにしたい気持ちが交差する

若いということは、何事にも汚れておらず、新鮮な感動を常に感じることを意味しますので、年上彼氏は、年下彼女の無邪気な態度に触れるたびに、彼女に対して深い愛情を感じることができます。

時にその無邪気さを無くしたくないからこそ、キスできない、キスをすると汚れてしまうかもと思って、なかなか行動に移せない年上彼氏も存在するようですね。

【年上彼氏とキス】5.頼り過ぎない

甘えられるのが好きな年上彼氏ですが、「常に頼られる状態」は、負担になるでしょう。

「全て彼氏任せ」の態度でいる限り、本当の意味で「お付き合い」をしてくれる男性はいないかもしれません。

きちんと、対等な男女として向き合う姿勢を年下彼女が見せることによって、はじめて「キスしてもいいんだ」と、年上男性が思えるようになります。

年上男性がキス魔となって、キスマークをつけたくなる女性とは、

「甘えてくれるけれど、精神的に自立している女性」と、なります。

【年上彼氏とキス】6.色気を感じさせる

年上彼氏と付き合っていると、つい甘えが先行して「妹」のような感覚になってしまうことがあります。

双方がそんな気持ちになってしまうと、キスしたいと思う欲求が減ってくることは仕方がないですよね。

年下の彼女だったとしても、ちゃんと「女」であることを意識して、年上彼氏にも「女性としての魅力」を伝えなければなりません。

そのためには、女の色気はとても大切。

身だしなみや、身のこなし、唇のお手入れなどにも気を配るようにしたいですね。

年上彼氏が思うキスのタイミング

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