頭脳明晰な壇蜜の学歴に迫る！中学・高校・大学時代のエピソードも

学生時代から様々な経験をしてきた壇蜜さんですが、経験豊富なりにたくさんのびっくりエピソードもあるそうです。

いくつかをまとめて紹介致します。

中学生時代の壇蜜さんについていたあだ名はなんと「愛人」でした。何故「愛人」なのか、気になる理由は「見た目が愛人っぽいから」だったそうです。

多感な時期の中学生から見て、そんなあだ名が付いたということは、中学生の時から色気が溢れ出ていたに違いないですね。

そんな色っぽい壇蜜さんが性へ目覚めたのは、なんと小学生の時だったそうです。一人っ子だったことから読書が好きで、本は一人の時間を落ち着かせてくれる友達のような存在だったようです。漫画も好きで、漫画を読んで性への目覚めがあったという話をされています。

父の「ゴルゴ13」がきっかけだったという話もありましたが、実際は「恋のアマンドピンク」という漫画だったと壇蜜さんがエッセイで語っています。

壇蜜さんが読書好きというのは前述でお伝えしましたが、誰かに促されて読むことは好きではないそうです。

高校時代に学校の宿題で読書感想文を出された際は、おすすめの本に全く興味が持てず、その頃に話題になっていた「失楽園」を題材にしようとしたところ友人に止められたそうです。

不倫をテーマにした「失楽園」を選ぶとは、ブラックユーモアが溢れる壇蜜さんらしいですね。

頭脳明晰であり、美しくもあり、芯も強い壇蜜さんの魅力がしっかり伝わったでしょうか。

結婚もして、どんな奥様になるのかも気になる壇蜜さん。奥様になって、さらに魅力が増してきそうで今後も目が離せませんね。