伊原六花の生い立ちは？学歴や学生時代のエピソードをご紹介！

・名前：伊原六花（いはらりっか）
・本名：林沙耶（はやしさや）
・生年月日：1999年6月2日（2019年現在20歳）
・出身地：東京都
・身長：160m
・体重：44kg
・血液柄：A型
・所属：フォスター

伊原六花さんは、2017年にデビューした注目の若手女優です。

現役女子高生だった頃から地元・大阪のローカル番組にて人気を博し、上京後はドラマに出演。映画「明治東亰恋伽」では主演を務めています。

また、その愛くるしいアイドルフェイスや抜群のプロポーションで写真集やグラビアでも注目を集めています。

2019年には歌手デビューも果たし、歌の上手さに驚きの声が上がっています。

◆関連記事： 伊原六花さんのグラビア画像はこちら！

伊原六花さんは、1999年生まれの大阪府出身。5人家族の次女として生まれました。

伊原六花さんは家族について「やりたいことを反対せずに応援してくれた」と感謝の気持ちを語っていて、心の支えにしているようです。

また、伊原六花さんには在日韓国人だという噂がありますが、これは「伊原」という苗字が韓国籍の人に多いからだということに起因しています。伊原六花さんは芸名で、本名は「林沙耶（はやしさや）」といいますので、この噂は事実無根ということになりますね。

4歳の頃からバレエを習っていたという伊原六花さん。体で表現することの面白さに気づき、その後もダンスに没頭していきます。

9歳の頃にはフリーランスで子供ミュージカルに参加し、16歳までミュージカル女優として舞台に上がっていました。さらに、2015年からの2年間は高校のダンス部に所属しながら「現代版組踊」という芝居とダンスの要素をあわせ持つダンスにも取り組んでいます。

伊原六花さんは、大阪府出身です。両親と姉、妹がいます。

4歳の頃からバレエを習っていたという伊原六花さんですが、他の姉妹も習い事をしていた可能性が高いですよね。3姉妹全員に習い事をさせて続けさせるということは、経済的にも裕福な家庭だったのではないかとされています。

伊原六花さんの最終学歴は、2017年に「バブリーダンス」で一躍有名になった大阪府登美丘高校です。

ヒットしたバブリー動画はバブル期のメイクと衣装でしたが、メイクを落としたスッピンの伊原六花さんがあまりにも可愛く、ダンス時とのギャップが話題となり、デビューに繋がったのです。

同じ高校のダンス部の女の子が注目され芸能界デビューだなんて、高校の友達もびっくりしたでしょうね。

大阪府登美丘高校は、ダンスの強豪校として有名で、コンテスト優勝経験が多数ある学校です。この学校のダンス部で、伊原六花さんはキャプテンを務めていました。

バブルダンス動画が有名になったため、バブルをネタにしている芸人・平野ノラさんがダンス部とコラボするなど、ダンス部の生徒たちはメディアに多く出演していましたよね。また、ダンス部員たちは紅白歌合戦で郷ひろみさんのバックダンサーを務めています。

元々、伊原六花さんは、高校卒業後はオーディションを受けるなどして芸能界を目指そうと考えていたそうです。そんな所に、現在の所属事務所からデビューの打診があり、伊原六花さんは芸能界デビューすることとなりました。

子供の頃からミュージカル女優をやっていた伊原六花さんですから、下地はできていたのでしょう。デビューして間もない内から、女優として活動をスタートさせています。

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