【男性心理】行動や態度で好意がわかる！好きな女性にするしぐさ！

あなたには、職場や学校に、気になる男性はいますか？

恋愛において、相手の男性が脈ありか脈なしかはとても重要ですよね。
その心理が読み取れるかどうかで、恋愛を有利にすすめられるかもしれません。

男性が脈ありということは…
それってつまりどういうことなんでしょうか？

簡単にいえば、その男性と付き合える可能性が高いということです。
とはいえ、男性の本能的な部分を考えると、心理や行動、しぐさ、態度で、自分への脈ありサインがあったとしても、イコール本命だと安心はできません。

他にも気になるコがいる……、という心理の場合もあり、男性自身、自分がどのコに本気で恋しているのかわからないケースもあるからです。

心理や行動、しぐくや態度で脈ありだと感じたら、すぐに行動したほうがいいということです。

心理や行動、しぐさや態度で、職場や学校の男性が脈ありだとわかったときのメリットは、恋愛を有利に進めるための行動が、確信を持ってとれるということです。

もし、脈ありかどうかわからないと、ある種のアプローチが、逆に男性の好感度を下げてしまうこともあります。心理や行動、しぐさや態度をよく観察して、「お？これは！」とピーンとくれば、男性の好意を惹くのに効果的なアプローチができます。

男性に効果的なアプローチができるということは、たとえ相手の男性が、自分が本気で恋をしている相手がだれか、本命が誰なのか、心理的に不確定なときも、「このコが俺にとって本命なんだ！」と確信させることもできます。

もし、他にその男性を狙っているライバルがいるときなら、これは大きなリードになります。
そのためにも、男性の心理や行動、態度やしぐさをしっかり観察して、いち早く脈ありかどうかを察知しておくことが重要になってきますよ。

まずなんといっても、男性から話しかけられる回数です。
自分から男性に話しかけたり、自然と話を始めるよりも、職場や学校で男性が「わざわざ」話しかけてくる回数をチェックしましょう。

自然に始まる会話や、必要があって話し合う機会が多いのではなく、別段今はなす必要がなかったり、自分じゃなくてもいいような話題が多いときは脈ありサインです。

たとえば、昨日遊びに行った場所や、食べたもの、見たテレビや映画の話題など、隣にいる同性の友達のほうが盛り上がりそうなのに、わざわざこちらに話してきませんか？

とにかく会話ができるチャンスになるネタがあれば、一番に聞いてほしいのが男性心理です。

会話には終わり時があります。
あ、ここで切れるかな？というときに、次の話題をもってこようとする男性は、好意を持っている可能性が高いでしょう。

相手の男性がよく話しかけてくることに加え、話をなるべく長く続けたい心理が、脈ありサインです。

男性側も、話しかけてちゃんと応えてくれるか、楽しく会話をしてくれるかドキドキです。
だからこそ、態度やしぐさに緊張が表れているかも。

手や指の動きが落ち着かなかったり、目線を動かしたり、口元だけ笑うような笑顔が多いときは、あなたが本命なのかもしれません。会話中の男性の態度やしぐさもしっかり観察しておきましょう。