格付けマスター歓喜のガッツポーズ:fist:#浜田雅功#格付けチェック #格付け #ABCテレビ pic.twitter.com/83aCUiYqtC
— 芸能人格付けチェック (@kakuzukecheck) January 1, 2020
生年月日:1963年5月11日
所属事務所:吉本興業
推定年収:8億4000万円
不動の人気を誇る芸人です。MC番組が多いのと、1本あたりのギャラがとても高いことが予想されます。若者にも人気が高いので、ずっと高額所得者として上位のランキングをキープしているでしょう。
⑤有吉弘行
マツコさんに内緒で三笠公園に。。。#かりそめ天国 pic.twitter.com/msDTrc5MUn
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) October 11, 2019
生年月日:1974年5月31日
所属事務所:太田プロダクション
推定年収:8億4000万円
消えたといわれた過去を持っているために、仕事がなくなる辛さを知っている人物です。だからこそ、今の地位を築き、稼ぎ続ける芸人になっているのでしょう。
MCが多いことが高額収入に繋がっている可能性がありますね。
④松本人志(ダウンタウン)
おめでとうー
— 松本人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020
と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn
生年月日:1963年9月8日
所属事務所:吉本興業
推定年収:8億8000万円
こんなに才能がある人物はなかなかいないでしょう。MCだけでなく、お笑い番組の審査員としても登場したり、冠番組をいくつも持ったりととても忙しい人です。さらには、CMにも出演していますね。
③タモリ
「(草彅は)向上心ないと思うよ。向上心=邪念っていうことだよね」
— 草彅剛を褒めるbot (@homeraretsuyo) January 2, 2020
タモリpic.twitter.com/PD2OjqM0cN
生年月日:1945年8月22日
所属事務所:田辺エージェンシー
推定年収:9億9000万円
不動の地位を確立している芸能人の1人です。もう人気は揺るがないでしょう。音楽番組のMCやNHKでのレギュラー番組など、様々な番組を担当しています。いいともが終わっても高額収入というのはすごいですね。
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②明石家さんま
さんタクでさんまさんがベラベラ話してカットになったのはこの事だったんですね:laughing::joy:🤣#教場#木村拓哉#明石家さんま pic.twitter.com/KtV3XauyuW
— FUMI :four_leaf_clover:律儀で努力家 ファンを大切に想ってくれる そんな人が好き (@takuyafumi1330) January 5, 2020
生年月日:1955年7月1日
所属事務所:吉本興業
推定年収:11億5000万円
休みはあるのか?というぐらい働いている人ですね。冠番組が多いことや、ゲストとして呼ばれることが多いことが高額収入を予想させます。
昔は多額の借金があったのに返したというのも収入の高さを思わせますよね。
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①ビートたけし
歌手の加山雄三(82)がトップバッター・少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」を紹介したこと(1986年、第37回)を掘り返すと、総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(55)が「もういいじゃないですか」とツッコミ。 pic.twitter.com/S0ZxPFjUdh
— 新井晃 (@saipan_akira) December 31, 2019
生年月日:1947年1月18日
所属事務所:T.Nゴン
推定年収:15億8000万円
やはり1位はビートたけしさんです。この方は、人が羨む才能をたっぷり持っている人物です。テレビだけでもレギュラー番組が多いのが特徴です。映画に乗り出すこともあるので、まだまだ高額収入だった時代もあるのではないでしょうか。