放送日:2013年10月25日~12月13日
放送時間:金曜日19時57分~20時54分
主な出演者:財前直見、沢村一樹、松下洸平
最高視聴率:6.5%
最低視聴率:3.4%
平均視聴率:4.5%
表上は一般的な家族に見えるものの、実は様々なことが起きているという内容のドラマです。どんな家族にも、他では話すことができない秘密があるというのを教えてくれているようですよね。
放送時間が早かったのもあるでしょうが、視聴率が悪いドラマとしても知られています。
歴代低視聴率ドラマランキング第6位:OUR HOUSE
放送日:2016年4月17日~6月12日
放送時間:日曜日21時~21時54分
主な出演者:芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックス、寺田心、山本耕史
最高視聴率:6.1%
最低視聴率:3.3%
平均視聴率:4.5%
芦田愛菜さんが久しぶりにドラマ出演し、シャーロット・ケイト・フォックスが「マッサン」以来の連続ドラマ、人気子役や元人気子役など多くの豪華出演者で揃っていたものの、視聴率は伸びませんでした。
母親を病気で亡くしたあとに、父親が違う女性と結婚し、その女性と長女がぶつかってしまうという家族の物語です。
歴代低視聴率ドラマランキング第5位:モトカレマニア
最後はよっちゃんのお腹を触ってなぜか妊婦と写真撮りました風の楽しそうな4人🥰こうやって笑顔が絶えない楽しい現場でした。皆さん思い出写真にお付き合いいただきありがとうございました!また会う日まで…#モトカレマニア #思い出 #新木優子 #高良健吾 #よしこ #まひる #良い空気感 #ありがとう pic.twitter.com/iOJ04xQGxU
— :relaxed:︎木曜劇場『モトカレマニア』 (@motokare_mania) December 19, 2019
放送日:2019年10月17日~12月12日
放送時間:木曜日22時~22時54分
主な出演者:新木優子、高良健吾、田中みな実
最高視聴率:5.6%
最低視聴率:3.0%
平均視聴率:4.4%
元カレのことをずっと忘れられないでいる女性が、ひょんなことから元カレと再会してしまうというドラマです。漫画で人気があり、ドラマ化されましたが視聴率が上がりませんでした。
歴代低視聴率ドラマランキング第4位:メッセージ〜言葉が裏切っていく〜
再放送してほしいドラマ
— 再放送してほしいドラマ (@9rBGOIuxzCNu7Qk) June 23, 2017
FileNo.21
「メッセージ〜言葉が、裏切っていく〜」
2003年 日本テレビ系列#真中瞳 #りょう #山口もえ#玉山鉄二 他 pic.twitter.com/7kbRsAIlXI
放送日:2003年1月13日~3月10日
放送時間:月曜日22時~22時54分
主な出演者:真中瞳、りょう、山口もえ、玉山鉄二
最高視聴率:6.2%
最低視聴率:3.1%
平均視聴率:4.4%
書籍の編集部の物語です。当初は全10話の予定だったものの、視聴率が低迷していたことから8話に短縮されてしまいました。女優陣のかっこいい姿を見れたドラマだったので残念ですよね。
歴代低視聴率ドラマランキング第3位:家族のうた
放送日:2012年4月15日~6月3日
放送時間:日曜日21時~21時54分
主な出演者:オダギリジョー、杉咲花、大森絢音、ムロツヨシ
最高視聴率:6.1%
最低視聴率:3.1%
平均視聴率:3.9%
元人気ミュージシャンの話ですが、家族と関わっていくことで自分自身が成長していく様子を描いています。このドラマは、当時のドラマでは史上最低の視聴率と言われました。
全11話が予定されていたものの8話で打ち切りになったのです。フジテレビでは1987年以来の打ち切りだったと言われています。視聴率が悪かったものの、見ていた人からは打ち切りに反対する声があったのも事実です。
歴代低視聴率ドラマランキング第2位:夫のカノジョ
放送日:2013年10月24日~12月12日
放送時間:木曜日21時~21時54分
主な出演者:川口春奈、鈴木砂羽、田辺誠一、鈴木福
最高視聴率:4.8%
最低視聴率:3.0%
平均視聴率:3.87%
夫の浮気を疑う妻についての話でした。当時のドラマでは最低視聴率を更新したドラマになってしまい、全10話が1回打ち切りになり9話に短縮されたことで話題になっています。
今放送すると視聴率がとれそうですが、当時の時代には合っていなかったのではないでしょうか。
歴代低視聴率ドラマランキング第1位:HEAT
放送日:2015年7月7日~9月1日
放送時間:火曜日22時~22時54分
主な出演者:EXILE AKIRA、稲垣吾郎、田中圭、栗山千明
最高視聴率:6.6%
最低視聴率:2.8%
平均視聴率:4.1%
不動産会社で働く男性が都市開発をしていく上で訪れるピンチなどに立ち向かっていく話です。このドラマは映画化も予定していたのですが、視聴率が悪すぎて白紙になりました。
35年ぶりに2%台の視聴率を出してしまったとも言われています。ただ、バレーボールのワールドカップなどの影響で放送時間が遅れたこともあり視聴率に多少影響した話もあったでしょう。