おしゃれな高級眼鏡ブランドTOP12！日本のものから海外ブランドも！

おしゃれな高級眼鏡ブランドを、国内から海外まで幅広くかつ厳選してTOP12にしました。お気に入りの一点を見つけて、この先の季節でおしゃれを満喫してください！

2011年創業、デザイナーであり、オリバー・ピープル社の創設者であるラーリー・レイト氏の息子さん、ギャレット・ レイトさんが立ち上げたブランドです。父の精神を受け継ぐというビジョンのもと、GLCO（ギャレット・レイト・カリフォルニア・オプティカル）を世界に向けて発信しています。

GLCOは、ギャレットの幅広い交友関係からアーティスト、ミュージシャン、デザイナーなどの影響を受けながら、ホームタウンコミュニティのライフスタイルから大きなインスピレーションを受け取り、アメリカ、カリフォルニアの自由な空気にマッチしたアイテムとして展開するブランドです。

スタイリッシュで高度な仕上がりは、クラフトマンシップの心意気が裏打ちされた見栄えに現れています。

1926年に創業した、紳士の国イギリスを代表する老舗アイウェアブランドです。1950年代には、そのラディカルなデザインと色使いで世界的な一大ムーブメントを巻き起こし、ヨーロッパといえば「オリバー・ゴールドスミス」の名はアイウェアの代名詞とまで高まり、今では世界のスタンダードアイテムとして定着しています。その歴史の長さから、多くの各界著名人が顧客として名を連ねています。

90年代に一度ブランド休止期間を経ましたが、2005年に衝撃的な広告展開とともにセンセーショナルを呼んで復活を果たし、それ以来、著名人をはじめ多くのファンを獲得しています。

今なお色あせることの無いデザイン、そして機能性を持つ味わい深いブランドです。

2009年末、日本の森山秀人氏が立ち上げたサングラスに特化したブランドです。シンプルなデザインの中に、レトロな魅力を醸し出す風合いが魅力のサングラスが充実しています。

森山秀人さんは、学生時代にファッションデザインを専攻していたため、1970年代の森山氏が青春期を体感したことへの愛着がアイテムにも息づいています。ヴィンテージ感を味わいたい方にはおすすめの国内高級眼鏡ブランドです。

古き良きものをベースに新しい感覚を盛り込むことをデザインコンセプトとした日本の高級眼鏡ブランドです。まず注目なのはクラシックかつシンプルなデザイン。

そうした骨太のデザインをベースにしながら、最先端の技術を盛り込んでいくという大胆さが全く新しいテイストの眼鏡を提案しています。随所に見られるメタルパーツなど、ディテールへのこだわりも見逃せない繊細なデザインは要注目です。

「世界でもっとも男性をセクシーに見せるブランド」とまで言われる、セレブの着用率が高いアメリカのラグジュアリー・ブランドです。
カジュアルにもフォーマルにも活かせるスタイルは、高級でありながらさりげなさも兼ね備えるという非常にバランスの取れた逸品を世に送り出しています。

トム・フォード氏はファッション業界で旋風を巻き起こしただけでなく、今や映画監督としても活躍するほどの才人。そうしたアートやエンターテイメントへの造詣が深いトム・フォード氏ならではの傑作を、一度、手にしてみてはいかがでしょうか？イケメン度がぐっとあがること間違いなしです♪

1958 年に、眼鏡卸商として事業をスタートさせた日本の老舗ブランドです。現在はオリジナルブランドを中心として、企画・デザイン・販売を中心に手掛け、日本国内では常にトップに位置する業界のトレンドリーダーとしての地位にあります。

アパレル業界とのコラボレーションも積極的で、有力なコレクションブランドや大手メーカーとの共同ブランドも立ち上げるなど、確かな実力を誇る高級ブランドです。