1月1日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

まず、1月1日生まれの2020年の運勢は、どうなっているのでしょうか？

ここでは、全体運だけではなく恋愛運など、あらゆるカテゴリーから占っていきたいと思います。運勢が悪くても、アドバイスを参考にすれば、安心です。

2020年は人生の転機が訪れることでしょう。今年始めたことや、出会った人との縁は今後あなたの人生に影響を及ぼすことになるかもしれないので、積極的に行動することで、より多くのチャンスを引き寄せることが出来るでしょう。

これまでやってみたいと思っていたことを今年は思い切って挑戦してみることも良いでしょう。以前から気になっていたものの、なかなか出向くことが出来なかった場所に訪れるチャンスがあるでしょう。今年は迷ったらすぐに行動することが成功の近道となるでしょう。

今後の人生をより幸せなものにする為には、あまり悩まずにすぐ行動に移すことがポイントです。一人では心配だと感じたら、友人を誘って参加してみると良いでしょう。

1月1日生まれの2020年の恋愛運は、良い方です。今年は自分の魅力を存分に引き出すことで運気が上昇していきます。1月1日生まれの人は、相手を好きになった途端にスイッチが入って、その想いを積極的に伝えたくなるタイプです。自分よりも上の位置にいる人を好きになることも多くなるでしょう。

2020年は、そんなあなたが物事に挑戦しようとする姿勢に惹かれる人が多く現れるでしょう。億劫になっていてはダメですよ。

1月1日生まれの2020年金運は、まずまずです。自身の堅実的な性格から安定を維持することが出来るでしょう。元々真面目にコツコツと取り組むことを得意としているので、金銭面で苦労することはないでしょう。

しかし、ストイックな性格故に無理をしてまで貯金に回そうとするので、自身の生活に負担を掛けてしまいがちです。計画的に貯金を増やしていく為にも、2020年は無理をしない様にしましょう。

但し、ギャンブルは止めましょう。

1月1日生まれの人の2020年の健康運は良い方です。計画を立てるセンスも抜群なので、仕事でもプライベートでも無理をしすぎることは滅多にありません。

しかし、自分にストイックな面も持っているので、体力作りなどで時に自分に負担を掛け過ぎる傾向があります。トレーニングのやり過ぎて翌日、筋肉痛になったり体調を崩したりしたら、元も子もありません。体調を乱さない様にする為にも、無理のしすぎは禁物です。何事も程々が一番ですよ。

1月1日生まれの人の2020年の仕事運は良好でしょう。特に、日頃から努力を続けてきた人は、2020年になってようやく報われる可能性があります。昇進や出世のチャンスもあるでしょう。淡々と仕事をこなしていくことが鍵です。

1月1日生まれの人は、真面目で温厚な性格なので周囲からの信頼は非常に厚いです。人の上に立ってもしっかりと仲間を引っ張るリーダーシップがあるので、周囲を常に高い場所へと導いていくことが出来るでしょう。

1月1日生まれの誕生石は、ガーネットとカーネリアンです。

特にガーネットは、1月の誕生石として有名な赤い宝石です。「実りの象徴」「一途な愛」という意味があります。

古代エジプトでは、ガーネットを強力なお守りとして珍重していました。現在でも、受験や就職、トップに立つ人のお守りとして、使われています。また、「信頼と愛の石」とも言われています。

ガーネットには、体内の血液と酸素の流れをなめらかにする、体内の老廃物を排出させる、信頼と愛を深めるなどの効果があります。

カーネリアンは、網目模様がないオレンジ色の宝石です。「勇気と勝利」を意味しており、かつて戦士が戦場に向かう際にお守りとして身につけていたそうです。現代では、これから何かを始めようとする人やエネルギー不足を感じている人に打ってつけです。転職や起業を考えている人にもお勧めです。

カーネリアンには、血行促進、やる気を上げる、臓器を活性化させる効果があります。

1月1日生まれの誕生花は、フクジュソウとスノードロップです。

フクジュソウは北海道から九州にかけて群生しており、茎が中実であり、黄色い花を咲かせることが特徴です。しかし、毒性が強く、食べると嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺などに掛かり、最悪の場合、死に至る場合があります。

フクジュソウの花言葉には、「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」があります。

スノードロップは、冬の終わりから春先に掛けて花を咲かせることから、春を告げる花として知られています。花は白で、長い外花被と短い内花被が3枚ずつあります。夜になると、昼間に吸収した温かい空気を保管する為に、花を閉じます。

スノードロップの花言葉は「希望」「慰め」です。