3月30日生まれの運勢【2020年】
占いを信じるか信じないかは本人次第…だとしても、やっぱり気になってしまいますよね。
良いことだけ信じる!それで構わないと思います。占いは決して決定事項ではなくアドバイスなのですから。
これからお伝えする全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運は、これからとるべき行動のアドバイス!上手くいかないとき、立ち止まってしまった時、この占いを思い出してみてください。何かしらの道標になってくれるかもしれません。
3月30日生まれの全体運
鍵となるのは、「行動」「挑戦」「冒険心」の3つです。何かに直面した時に、これまでの経験を活かしたくなりますが、自分なりの定義で事を進めるとせっかくの運気が下がってしまうかもしれません。新しいことへ挑戦する気持ちを持ちましょう。
直感で行動してみるのも2020年は上手くいく年です。何事に対しても上手くいくので、冷静に眺めましょう。
3月30日生まれの恋愛運
理想の恋愛をしたいのなら、真正面からパートナーと向き合う姿勢でいなければいけません。遊びの恋は遊びの恋と割り切れるとしても、そうでなければ考えを切り替えなければいけません。
また、相手に尽くすのが好きなので、自分のことは二の次にしてしまいがちです。もっと自分を大切にしてもいいはずです。
自分の価値観を相手に尽くすことで埋めているのかもしれませんが、自分を大事にすることが結果相手への愛情となります。自分の魅力に気付いていないだけかもしませんね。
3月30日生まれの金運
お金の管理が苦手なようで、ついつい無駄遣いをしてしまいがちです。今欲しいものが、後々も必要なものなのかを買う前にちょっと考えてみましょう。勢いに任せて高価なものを買わないようにしないといけませんね。
金運自体は良く、好きな仕事を楽しくやっていくことが大きな収入に繋がっていきます。お金を稼ごうという意識とは別に、仕事を楽しもうとする意識に気持ちを向けるのが良いでしょう。
3月30日生まれの健康運
健康運的には良くもなく悪くもなくといったところです。ただ、気を付けなければいけないのは精神面。ナイーブで神経質な面があるためストレスを抱えやすいようです。
感情をコントロールできるようになれば、ストレスのための不調ともお別れできるはず。心理学などを勉強したり、カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれないですね。
ストレスはため込んでも良いことなどありません。ちょっとでもストレスに感じるようなことがあったら気分転換に好きなことをしたりしてリフレッシュしましょう。
3月30日生まれの仕事運
デスクワークよりも、外を飛び回るような仕事に向いているようです。元々じっとしているのは苦手なようなので、自営業や記者、旅行関係の仕事がいいかもしれませんね。
自分のやりたいことを仕事にすることによってストレスは減ります。また、人とのかかわりの輪も広がり、それによってより仕事運が上昇していきます。
これからより運気が上がっていく時期なので、謙虚な姿勢は忘れずに仕事に取り組んでいきましょう。
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3月30日生まれの誕生石は「シトリン」と「アクアマリン」
誕生石は数ある宝石の中でもちょっと特別感があるものです。「これ、誕生石なの」と話したくなりますよね。
特に女性は誕生石に敏感で、ネックレスや指輪、イヤリングやピアスと身につけられるアイテムも多いです。これを機に、誕生石を身につけてみませんか?
「シトリン」
原産地:ブラジル、ボリビア
和名:黄水晶
石言葉:繁栄、富、成功、幸福、希望
まさに黄金色のシトリンは、古くから富の象徴とされてきました。商売繁盛のお守りとしても使われる石で、金運・商売運を上昇させると言われています。
太陽のエネルギーを秘めているため、落ち込んだ時やネガティブモードに突入した時など身につけてパワーを貰ってみませんか?
「アクアマリン」
原産地:マダガスカル、ブラジル、シベリア
和名:緑柱石・藍柱石・藍玉
石言葉:幸福、富、聡明
ギリシア神話で海の精の宝物とされているアクアマリンは、その名の通り透き通った海の色をした美しい石です。人間関係における潤滑油の役割を果たしてくれるパワーを秘めているので、コミュニケーションを必要とする場では力を与えてくれそうですね。
3月30日生まれの誕生花は「エニシダ」と「アルメリア」
誕生花はプレゼントとしても最適な花です。でも、もしプレゼントとして贈るのなら、花言葉は知っておきたいですよね。
3月30日の誕生花、「エニシダ」と「アルメニア」はどんな花なのでしょう。
「エニシダ」
原産地:西および中央ヨーロッパ
花言葉:謙遜、卑下、清潔
日本で見かけるエニシダは、暖かい地方で庭木としても扱われている「エニシダ」と、半耐寒性で鉢植えで育てる「ヒメエニシダ」があります。たくさんの枝を垂れさせて黄色やピンクの可愛らしい花を咲かせます。
「アルメリア」
原産地:ヨーロッパ、北アフリカ
和名:ハマカンザシ
花言葉:心遣い、思いやり、滞在、歓待
海辺に多く自生しているアルメリアは、寄せ植えにも多く使われていてガーデニング愛好者に人気の花でもあります。まるでかんざしのような形状で、小さな花がまるく集まってボール状に咲き乱れる様子は、日本各地の浜辺で見ることができるでしょう。