【禁断の恋】ダメだとわかっていても恋愛してしまった相手とは?

【禁断の恋】ダメだとわかっていても恋愛してしまった相手とは?

先生や生徒、不倫などのような、世間では禁断の恋と呼ばれる恋にはまってしまう人がいます。これらの人たちはなぜ、禁断の恋と理解しつつ、恋愛をしてしまうのでしょうか?これらの人には一体、どのような心理が働いているのでしょうか?

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記事の目次

  1. 1.【はじめに】ダメだとわかっていながらしてしまう禁断の恋
  2. 2.禁断の恋は人の性
  3. 3.禁断の恋は「心理的リアクタンス」
  4. 4.禁断の恋はやめられない
  5. 5.禁断の恋は気分が楽
  6. 6.禁断の恋をする自分に酔っている
  7. 7.自分に自信がない
  8. 8.職場での禁断の恋
  9. 9.浮気相手になる
  10. 10.定番の教師と生徒
  11. 11.究極の禁断の兄弟
  12. 12.【おわりに】禁断の恋は責任を持って

【はじめに】ダメだとわかっていながらしてしまう禁断の恋

恋をすると周りが見えなくなってしまう、という人は多いです。恋をしたことで周囲のことが見えなくなりすぎて、社会的ルールの範囲を越えて恋愛してしまう人もいます。禁断の恋というものです。

代表的な禁断の恋の相手と言えば、先生と生徒、不倫などが挙げられます。これらは許されない恋、いけない恋として認識されています。どうして人は禁断の恋に走ってしまうのでしょうか?

禁断の恋は人の性

禁断の恋で燃え上がってしまうのは、人の性でもあります。お互いの恋愛感情を簡単に燃え上がらせるためには、恋愛の障害を増やしたり、大きくしたりすることです。これは心理学でも有名な話で、「ロミオとジュリエット効果」と呼ばれています。

そのままのネーミングですが、まさに恋愛の障害が大きくて、恋が燃え上がったロミオとジュリエットの状態が現実世界で起きる禁断の恋に当てはまっています。障害が大きいと2人で乗り越えようと絆が深まるために、許されない恋、いけない恋と理解していながらも、その恋を止めることができなくなってしまいます。

禁断の恋は「心理的リアクタンス」

上記で述べたロミオとジュリエット効果ですが、これに近い心理効果に心理的リアクタンスというものがあります。心理的リアクタンスは人が自由を制限されると激しく抵抗し、自由を回復しようとすることです。要は「してはいけないと言われると、やりたくなってしまう」感情のことです。

禁断の恋も本来は許されない恋、いけない恋として禁止されていることです。先生と生徒は恋をしてはいけないとされています。もちろん、不倫もしてはいけないことです。してはいけないという禁止行為がより恋愛感情を高めてしまうのです。

禁断の恋はやめられない

上記で述べた、ロミオとジュリエット効果や心理的リアクタンスは禁断の恋のきっかけになることです。この禁断の恋は一度経験してしまうと、止めることできなくなる人もいます。一つの禁断の恋が終わっても、次の恋愛の相手も禁断の恋になってしまう人です。意外と身の回りを探してみると、一人くらいはいます。

また、禁断の恋の相手は変わらなくても、結ばれることのない恋を長い間、続ける人もいます。どうして、そこまで恋愛相手に禁断の恋を求めてしまうのでしょうか?

禁断の恋は気分が楽

恋愛をしていると、多くの問題が出てきては恋人と衝突して、解決を繰り返す。恋愛とは体力のいるものです。これらを二人で辛い思いをしながら乗り越えて、将来的なことも考えていかなければなりません。

しかし、禁断の恋であれば、場合によっては二人の将来のことを考えなくても良くなります。特に不倫であれば、不倫相手が離婚を求めてくるときもありますが、単に恋愛をしたいだけであれば離婚を望まない人もいます。もちろん、恋愛感情はロイオとジュリエット効果や心理的リアクタンスによって高まっています。

恋愛感情が高まったことで離婚を望まなかった不倫相手が離婚を望むようになることもあります。しかし、離婚する流れになった途端に、恋愛感情が冷めてしまうことがあります。これは二人の間の障害が無くなってしまうことにあります。

離婚を決心したにも関わらず、いざとなったら、不倫相手が距離を取り始めるのはこのためです。離婚まで話は進んでしまっているので、ここから不倫相手とのトラブルに発展することも少なくないようです。

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禁断の恋をする自分に酔っている

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