連絡をしない彼氏に、「ちゃんと連絡しよう！」と思わせる方法について紹介します。やはり、カップルは連絡をすることが大事ですよね。彼氏にも連絡の大切さを分からせてあげましょう。
単純に心配になると伝える
連絡がないことで、「風邪なのかな？」「事故に遭っていないかな？」と心配になってしまうことを伝えてください。「少しでも連絡があれば安心だからしてほしい」という気持ちが伝わると彼氏も分かってくれるでしょう。
彼氏も、自分のことを心配してくれていると感じたら、今まで連絡をとらなかったことを申し訳ないと感じてくれる可能性もあります。
素直に寂しいことを伝える
意地を張らずに、「連絡がないと寂しい」「寂しいからもう少し連絡をとってくれると嬉しい」と伝えるのも効果的です。そんな女性に対して、彼氏は可愛さを感じてくれるでしょう。
彼氏も、自分のせいで彼女に寂しい思いをさせるのは辛いはずです。自分の素直な気持ちを伝えてどうしてほしいのかを具体的に言うと彼氏も分かってくれるでしょう。
あなたから連絡するのを控えてみる
彼氏から連絡がないとき、いつも自分からばかりでイライラしませんか？一度あなたから連絡するのをやめてみましょう。彼氏は、「あれ？今日連絡こないな？何しているのかな？」とどんどん不安な気持ちになってくるでしょう。
彼氏の不安を煽ることで彼氏から連絡がくるようになります。そして、連絡がないと心配になることなども分かってくれるでしょう。
共通の友人の話を送る
彼氏から連絡がないとき、次に連絡する内容に困るでしょう。そんなときは、「〇〇くんが〇〇ちゃんと付き合うことになったって！」などのように共通の友人の話を送ってください。
彼氏にとっても、知っている人の話なので、連絡がすぐに返ってくる可能性があります。一時的にでも会話が盛り上がると、彼氏にとっても返信しやすくなるでしょう。
日記＆報告的な長文メッセージを送らない
「今日は仕事で〇〇があったよ」「今帰ってきて…」などの日記や報告みたいな内容、長文メッセージは、読んだあとに「返さなくていいか」「だから何だろう？」という気持ちにさせてしまいます。
彼氏が返事をしたくなる内容は、質問系の文章です。また、彼氏が興味を持つものが良いため、「〇〇っていつ行くんだっけ？」などのように返しやすいものを送りましょう。
「おはよう」「お疲れさま」のタイミングで送る
朝起きたときや、仕事が終わったときなどに「おはよう」「お疲れさま」というメッセージを送るのは返事がしやすいためにおすすめです。
また、挨拶は習慣化しやすいものなので、毎日送っても違和感がありません。短い文章でも毎日連絡がとれる可能性が高いため、挨拶系の文章はフル活用してください。
彼氏が連絡をくれないときにやってはいけない行動とは？
彼氏が連絡をくれないとき、不安からやってはいけない行動をついしてしまうことは多いでしょう。今後、彼氏とうまくやっていくためにもやってはいけない行動について把握してください。
連絡をくれないことに対して怒る
「何で連絡くれないの？」「何をしていたの？」と彼氏を怒って問い詰めることはしてはいけません。彼氏にも彼氏の時間があれば、彼氏のペースもあります。また、具合が悪かった、家族に不幸があったという理由で連絡がなかったかもしれません。
まずは、連絡がない理由を知るのが先です。すぐに怒ってしまうと、「相手のことを思いやれない人」と思われるでしょう。
