好きな人との脈ありはLINEからわかる!
気になる彼からのline。「私のことどう思っているの?興味を持ってくれているのかな?」と期待してしまいますよね。好きな人との脈ありは、lineからわかるんです♡気になる彼からのlineでひも解いてみましょう!
【診断テスト】LINEで分かる脈あり/脈なし〜返信編〜
気になる彼から返信があったらうれしいですよね。lineの返信の早さや文章量、数などから脈ありかどうか判断することができます。lineの返信から見る脈あり・脈なし診断テストをご紹介していくので、チェックしてみてください。
1 返信の早さは?
好きな彼にlineを送ったら、早く返事が返ってこないかなとソワソワしてしまいますよね。返事が楽しみで、スマホを握りしめて待っている女性もいるのではないでしょうか。
返信の早さによって、脈ありか脈なしかを診断することができます。以下のAとBどちらに当てはまるのかをチェックしてみてください。
A 用事がなければ、15分以内
用事があった場合はすぐに送ることは難しいですが、用事がなければ、lineを送ってから15分以内に来たなら、返信が早いです。
脈ありの相手に対しては、早く返事が来ないかなと心待ちにしていたり、頻繁に携帯に返事が来ていないか確認したりしているでしょう。少なくともあなたに対して、興味がある、気になっているから15分以内に送ってくれるのです。
B 大体1時間以上で一日返信がない日もある
既読にはなっているけれど、返事がなかなか来ないのは、さまざまな理由が考えられるでしょう。
例えば、「lineを読む時間はあったけれど、返事を返す暇がなかったから後で送ろうとして忘れてしまった」「あなたの優先順位が低いから後回しにされた」などがあります。
気になる相手なら早く返事を返そうという気持ちになるので、興味を持ってくれていない可能性もあるでしょう。
2 返信の文章の量は?
気になる彼からの返信の文章量を確認してみてください。一言しか送ってこない場合もあれば、長く送ってくれることもあるでしょう。自分の送ったことに関して、話を膨らませて長い文章をくれたらうれしいですよね。
逆に一言だと何だか寂しい気持ちになってしまいます。あなたは、AとBのどちらに当てはまるでしょうか?
A 自分と同じくらいor少し多い
自分と同じくらいの量を送ってくれたり、少し多い場合は、あなたへの返事に何て送ろうか一生懸命考えてくれています。そこから話をどんどん膨らませていき、会話がずっと続けばいいなと思っているのです。
興味のない相手だったら、適当に返事を返して終わりだったり、返事すら返してくれないこともあるでしょう。
B 自分よりも少なく、一言が多い
文章量が自分よりも少なくて、一言しか返してこない男性もいます。男性の中には、lineやメールなど文章を打つのが苦手だったり、面倒に感じたりすることもあるでしょう。
一言で終わってしまうと、次が続かなくなってしまいます。特にlineをしたい相手でもないし、一言で終わらせたらもう返事も返ってこないだろうと予測して、一言が多い場合も考えられます。