ノンホールピアスとはどんなタイプのピアス?選ぶときのポイントと注意点

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日本でも縁起が良いと言われている蝶のモチーフは、「美」「喜び」「成長」「変身」といった意味があり、ちょっと神秘的なアクセサリーとしておすすめです。ノンホールピアスでも、シンプルなデザインからラインストーンを組み合わせたものなど様々あります。

バタフライがキラキラと輝くノンホールピアスは、幸運を呼び込んでくれそうですよね。

べっ甲

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大人カジュアルなノンホールピアスをお探しなら、べっ甲のモチーフがおすすめです。べっ甲のモチーフなら、大ぶりでも上品さがありますよ。

スクエアデザインやドロップ型、市松模様デザインなど、べっ甲を使ったモチーフはたくさんあります。いずれも大人っぽさと個性を併せ持つデザインなので、アクセサリーにインパクトを求める方にもおすすめです。

シェル

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リゾートにぴったりなシェルのノンホールピアスは、存在感たっぷり。夏の開放的な気分に合わせて選びたくなるモチーフですよね。

複数のシェルが重なったデザインなら、動く度にシャラシャラと軽やかな音を立て、楽しい気分にさせてくれます。コーディネートに遊び心を加えたいとき、ちょっと気分を上げたいときにおすすめです。

ノンホールピアスは作れる?

ハンドメイドが苦手な人でも、ノンホールピアスは比較的手軽に作ることができます。自分ならではのデザインを楽しみたい方も、手作りをプレゼントしたいと思う方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

100均・クラフトショップで材料が簡単に買える

ノンホールピアスを作るために必要な材料は、100均やクラフトショップで手に入ります。可愛いモチーフもたくさん売っていますが、レジンで世界に一つしかないデザインを作るのもおすすめです。

ハンドメイド初心者やハンドメイドがあまり得意でない方は、100均のピアスキットなどで練習してからオリジナルにチャレンジしても良いでしょう。

ノンホールピアスに必要な材料

ノンホールピアスに必要な材料は、基本的には耳を挟む部品、飾り、接着剤だけです。ニッパーやペンチ、ピンセット、レジン、丸カンなどは、必要があれば用意しておきましょう。

飾り部分には、コットンパールやラインストーン、天然石、造花など、好みのものを揃えておいてくださいね。色味を揃えていろいろ組み合わせるのも可愛いですよ。

フープ型ノンホールピアス

丸い輪で耳を挟むタイプのノンホールピアスを作るときは、もともとのシンプルなノンホールピアスに接着剤で飾りを一つ加えるだけでぐっと印象が変わるのでおすすめです。丸カンを使ってモチーフを下げても可愛いですよ。

違う色味のノンホールピアスをたくさん作れば、気分によって付け替えたりアシンメトリーを楽しんだりできますよ。

オメガ型ノンホールピアス

オメガ型のノンホールピアスを作るときは、金属アレルギーがあるなら樹脂パーツと、落ちないようにしっかり留めたいなら金属パーツと自分に合うものを選んでくださいね。

オメガ型のノンホールピアスも、耳の前面に来る側に接着剤でお気に入りのモチーフを付けるだけで作ることができます。丸カンやTカンを使って手作りのレジン飾りを付けても良いですね。

ピアスのパーツを付け替える

「ピアスなら気に入ったデザインがあるのに」とお悩みの方は、ピアスのパーツをノンホールピアスに付け替えることができます。ピアスの穴が塞がってしまった方も、たくさん持っているピアスを無駄にせずに済むので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ピアスからノンホールピアスにアレンジするやり方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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