男性が日常生活で「挿れたい!」と思うタイミング
セックスではもちろん、男性は日常生活でもパートナーに対して「挿れたい」「セックスをしたい」と思うタイミングが訪れます。では、それはどのようなタイミングなのでしょうか?ポイント別にご紹介します!
露出が多い服のとき
男性は女性の露出の多い姿に色気やセクシーさを感じ、これが「挿れたい」気持ちへとつながっていきます。中でも色気を感じやすいのが、露出が多い服装をしている時です。
夏の薄着になるシーズンはもちろん、お家デートをしていていつもより緩い服装をしている姿も効果的。また中にはスリットや背中の開いた服など、肌がチラ見えする服のデザインから色気を感じる男性もいます。
さりげないボディタッチ
直接的なスキンシップも、男性の挿れたい気持ちのきっかけになります。日常生活や屋外でのデート中でも、さりげないボディタッチによってふと挿れたい気持ちへとシフトしていく場合も。
また「ぞんざいな触れ方ではなく、優しい触れ方でドキッとする」「華奢な感触についセックスを連想してしまう」という男性もいます。
無防備な状態を見たとき
二人きりの空間で自分に気の抜けた姿を見せた瞬間や、おうちデートの最中など、自分に全く警戒心を抱いていない、無防備な姿を見せたときに挿れたいと思う男性は多いです。
例えばおうちデートの最中、女性の方からスキンシップを取ってきたり、お風呂上がりの気張らない姿など。普段は見せない無防備な女性の姿も挿れたいと思うきっかけになります。
いい香りがしたとき
いい香りのする女性が好きな男性は多いです。ふとした瞬間に香水などの女性らしい香りがしたり、お風呂上がりのシャンプーの香りをきっかけに挿れたいと思う男性も珍しくはありません。
男性からは決して漂うことのない、女性ならではの香りで挿れたいと思う男性はもちろん、この香りをきっかけについ女性から目が離せなくなってしまう男性もいます。
恥ずかしそうな仕草や表情
恥ずかしそうな仕草や表情、それに伴って顔を赤くする姿に、ついセックス中を連想してしまう男性は珍しくありません。そのセックスを連想させる姿が「挿れたい」気持ちにつながる場合も。
また気になる女性が恥ずかしがる仕草や表情は、男性にとっては独占欲をくすぐられる光景でもあります。この独占欲も、相手の女性への欲求を高める要因です。
日常生活で「挿れたい」と思う男性心理
では、男性はどうしてセックスとはかけ離れた日常生活でも「挿れたい」欲求が起きるタイミングが現れるのでしょうか?ここでは男性がふとした瞬間に「挿れたい」と思ってしまう理由や心理について解説いたします!
とにかく興奮している
性的な興奮はそのまま単純に「セックスしたい」「挿れたい」という気持ちに繋がりやすいですよね。これらのようにとにかく興奮していたり、気持ち良いことがしたい、発散したい気持ちは決してパートナーと二人きりのタイミングだけで起きるものではありません。
例えば露出の多い女性の服装や不意に香る女性の良い匂いも興奮のきっかけになり、これが「挿れたい」気持ちに繋がります。
一体感を味わいたい
セックスをすることはただ性欲を発散するだけでなく、「大好きなパートナーを独占している」という気持ちも満たされる要因です。この一体感が好きでセックスをしたい、パートナーに触れたいと思う男性も多いです。
挿入の最中は、普段よりもパートナーとの密着度が高く、身体だけでなく心も繋がっているような心地が感じられます。これが一体感や独占欲が満たされることにも繋がっています。
挿れてからの反応が見たい
セックスの最中、パートナーがどんな反応をするのか、どんな顔をするのかを楽しみたいという人は、男女問わず多いです。普段は見せない気持ち良さそうな顔や恥ずかしそうな顔を独占するため、セックスしたいと思う男性も。
その反応や自分だけにしか見せない顔を楽しむために挿れたい、セックスをしたいと思う男性は多いです。