【手相占い】恋愛線・結婚線であなたの恋愛運がわかる！

左手の手相は他人からあなたへの想う気持ちを表します。左手にだけ恋愛線が出ている場合、誰かに想われているものの、それに気づいていない可能性があるとされています。

もし諦めた恋がある場合、左手に恋愛線が入っていれば、「実は相手が想っている」というチャンス。また、左手には今までの恋愛観や経験が表れることもあります。

恋愛線が無い方は恋愛体質ではない事を表します。また、現在特に夢中になれるような恋愛をしていないという気持ちの表れです。

恋人がいても付き合いが安定していると恋愛線が出ない場合があるので、恋愛線が無いからといって恋愛の運勢が無い訳ではありません。

「モテ線」としても知られるこの線は、手のひらの中央を通る運命線から斜め下に流れる線のことを指します。

この線が手のひらに多く見られるほど、その人のモテ度が高いです。つまり、異性だけでなく同性からも好感を持たれやすい傾向があるとされています。

運命線に近く長い線の場合、その意味合いはさらに強くなります。この場合、新しい異性との出会いが期待できるかもしれません。

モテる時期程線が濃く太く本数も多く出るそうです。特に右手にモテ線が出ている場合は、努力によってモテ線の素質が出てきたという事を表します。

■参考記事：モテ線についてはコチラも参照！

寵愛線はアイドル線・人気線とも呼ばれ、この線を持つ人は愛嬌やユーモアに溢れ人を惹きつける魅力に溢れています。

手の平の小指側の側面の手首線よりも少し上あたりの膨らみから2本の線が斜め上に向かって出ていると寵愛線です。斜め上というのがポイント。これが真横だと別の線になります。

ムードーメーカータイプの方によく見られる線です。男女問わず人に好かれるのでサービス業・接客業に向いているしょう。もちろんタレント業にも向いているでしょう。

「金星帯」を耳にした事はありますか？これは恋多き手相ともいわれていて異性にとてもモテる手相なのです。

どこに出る相かと言うと、人差し指と中指の間から中指から薬指の下。ここにに弧をかけて伸びる線が金星帯です。一本の線ではなく指と指を繋ぐ半円のような形をしています。

金星帯は感情線の1種と考えられており、感受性が豊かで相手の心の機敏を察知することが上手さを表し、それによって非常にモテる事を意味しています。ますかけ線と同じくらいめったに出ない線なので、なくても落ち込まないでくださいね。

金星帯がある人は音楽や絵画、文章など芸術方面で成功する表れでもあります。自分が発信源となって活躍する事をおすすめします。

いかがでしたか？今回は恋愛・結婚にまつわる運勢を表す手相を紹介しました。結婚線は手相の中でも特に変わりやすい相なので、努力によってどんどん手相は変わります。

前向きな行動を続けることで、より良い未来を切り拓いていけるでしょう。これからの変化が期待できますね。

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