女性だってワンナイトしたい!どんな時にワンナイトしたくなる?
女性にも性欲はあります。ときにはワンナイトしたい、と思うことも。ワンナイトラブを経験してみたいけれど、どうすればいいか迷っている方もいるでしょう。まずはどんなタイミングで女性がワンナイトしたくなるのか見てみましょう。
お酒を飲んだとき
お酒を飲むと気分が高揚して開放的に。ドーパミンの分泌もあって、欲望に対して積極的になります。いい雰囲気の男性がいると、ワンナイトでいいからエッチしたい気分になることも。
アルコールで体が妙に熱くなるのも、ワンナイトしたい気分を高めます。冷静さや判断力が落ちて、エッチに対するハードルが下がるのも拍車をかけますね。
パートナーとうまくいっていないとき、セックスレスのとき
パートナーはいるものの、関係がうまくいっていないと寂しく感じるもの。「自分は必要とされていない」と感じて、人肌恋しくなります。
パートナーとのセックスレスが続くときも、ワンナイトしたい気持ちに。浮気したり恋人と別れて付き合ったりするほどではなくても、一晩だけでいいから誰かに抱かれたい、と異性の体を求めてしまいます。
排卵日近くの性欲が高まっているとき
排卵日が近づくということは、妊娠しやすい時期に入るということ。普段よりも粘りのあるおりものが出て、精子を迎えようとします。この時期は性欲が高まる女性が多いです。
性欲が強くなると、ワンナイトでもいいのでエッチしたい気分になります。ただし妊娠には気をつけたいところ。人によっては排卵日よりも生理の前後に性欲が増す場合もあります。
好みのタイプと出会ったとき
好みのタイプの男性に出会うと「ワンナイトしたい」と密かに思う女性もいます。顔やスタイルが好みにぴったりだと、まさに「抱かれたい男」です。
好みの見た目の男性と付き合うとなると、性格も見極めなければなりません。付き合うには問題ありの性格で残念、ということもありますよね。ワンナイトなら後腐れなく、好みのルックスの男性とエッチだけを楽しめます。
その場の雰囲気が良かったとき
ワンナイトしたいと思っていなくても、その場の雰囲気が良くて「まあいいかな」と体を許したくなることもあります。
ムードのいいバーでナンパされたり、ハプニングバーを訪れてエッチな気分を刺激されたり。その場の雰囲気に後押しされて、気がつけば男性とホテルへ、ということもありえます。特に流されやすいタイプだと、周りの影響を受けやすいです。
女性がワンナイトをしたいときの出会い方
性欲でムラムラしても、女性向けの風俗はあまりメジャーでなくお金もかかるもの。気軽にワンナイトしたいなら、マッチングアプリやナンパなどの方法があります。ハプニングバーは店側の管理もあり、安全に遊びやすいです。
マッチングアプリ
マッチングアプリには、真面目な恋活や婚活を目的としたものと、ライトに楽しめる出会い系のものがあります。後者なら、ワンナイト目的での利用も可能です。
ワンナイトしたい人が集まりやすく、空いた時間に1人で相手探しをできるのがメリット。なお、恋活や婚活向けのマッチングアプリでワンナイトをすると規約違反になることがあるので注意しましょう。
ナンパ
ワンナイトしたいときにクラブやバー、繁華街の路上などでナンパ待ちをするのも一つの方法です。好みのタイプの男性に声をかけられたらラッキーですね。
わざわざナンパしてくるということは、相手にとって一夜の相手としてはOKということ。ワンナイトに持ち込みやすいです。非常に好みのタイプの男性がいたら、こちらからナンパするのもあり。
ハプニングバー
ハプニングバーは、さまざまな性的嗜好をもった男女が集まる場所。なんだか危険な香りがすると思われそうですが、身分証明書を提示して入店する形で、店員さんの目も行き届いており、安全に遊べます。
独特な性的嗜好がなくても遊べますし、好みの男性がいなければ短時間であっさり帰ってもOKです。ワンナイトしたいときに気軽に足を運べます。