付き合いたてカップルあるあるに共感しかない！？好きが止まらない行動アレコレ

カップルにとって、一番楽しいのが付き合いたての時期。今回は、そんな付き合いたてカップルのあるあるをご紹介します。「付き合いたては、そういうことある！」と共感しかないカップルのあるあるチェックして行きましょう。

付き合いたてのカップルの行動を見てみると、「確かにある」と頷いてしまう共通点がたくさんあります。まずは、行動のあるあるから見ていきましょう。付き合いたてだからこその、ドキドキ感を感じられるのではないでしょうか。

付き合いたての時期は、まだお互いに距離があるものです。両思いだとわかっていても、「これを言ったら迷惑かな」「嫌われるかな」と思って、素直な気持ちを伝えられないことがよくあります。

そのため、相手に「会いたい」「デートしたい」と言えず、寂しい時間を過ごす場合も。特に相手が仕事や勉強で忙しくしていると、遠慮してしまう可能性が高いでしょう。

次のステップに進みたいのに、遠慮が勝って進めないのも付き合いたてカップルのあるあるです。彼がなかなか触れてこず、「本当に私のことが好きなのかな？」と不安になる彼女も多いでしょう。

しかし、彼がすぐに触れてこないのは、彼女を大切に思っているからこそ。関係の進展を急ぎすぎず、少しずつ彼のペースに合わせてみてくださいね。

お互いに両思いであることを確認しても、付き合いたての時期は不安に陥ることも多くなります。会えない時間が増えると相手の行動が気になり、「ちゃんと好きでいてくれているかな」と考えてしまうでしょう。

関係が深まり、絆ができれば会えない時間が長引いても自信を持てますが、付き合いたてのカップルは自信が持てず、疑心暗鬼になることもあるので要注意です。

付き合いたての時期は、「良いところだけ見せたい」という気持ちが強くなります。そのため、トイレに行く=恥ずかしいと思ってしまうこともあるのではないでしょうか。

本当はトイレに行きたいのに遠慮して言い出せず、辛い思いをするのは付き合いたてのカップルあるあるです。もっと相手に慣れて、素直に素直に言い出せる関係を作りましょう。

付き合う前まで名字で呼び合っていた場合、「カップルなのに名字呼びは変だ」と思っていても、「今更呼び方を変えるのも恥ずかしい」と感じてお互いに何て呼べばいいかわからなくなることがありますよね。

スムーズに名前を呼び合うために、あらかじめ「こうやって呼ぼう」と決めておくのがおすすめ。お互いに何も言わないままだと、名前の呼び方が決まらずに困ってしまいます。

付き合いたての幸せな気持ちを「たくさんの人に知ってもらいたい」と思うのは自然なこと。友達に会って話すだけでなく、SNSでつながっている人にも知って欲しくて、幸せアピールをするのは付き合いたてあるあるです。

少しアピールするくらいなら問題ありませんが、毎日ラブラブな様子を連投すると嫌がられることもあるので、気をつけましょう。

付き合いたての頃は、二人の絆を確かめるためにお揃いのアイテムを買うことが多くなります。ネックレスやブレスレット、洋服など、共通のアイテムが増えていくでしょう。

また、記念日にお揃いのアイテムをプレゼントするのも付き合いたてカップルのあるある。付き合いが長くなれば、「お揃いのアイテムがなくても心が繋がっているから大丈夫」と思えるようになるはずです。

仲良しカップルであることを周りにアピールするために、デートで同じコーディネートをするのも、付き合いたてのカップルによく見られる特徴。全くのペアルックでなくても、色味やブランドを合わせるなど、相手のコーデを意識するようになります。

お揃いコーディネートで写真を撮って、SNSにアップすることも多いでしょう。二人でコーディネートを楽しみながら、絆を深めてくださいね。