元彼が忘れたいほどクズだった!みんなに聞いて欲しいクズあるあるエピソード
元彼がクズ過ぎて笑えない、という経験をしたことはありませんか?もう早く忘れてしまいたいと思いながらも、でも誰かに聞いてほしくてたまらない…。そんな元彼のクズあるあるエピソードをご紹介します!
やたらと秘密が多く最後まで謎ばかりだった
まずは元彼がやたらと秘密が多い人で、最後まで謎ばかりだったというケースです。ミステリアスな男性と言えば格好良く聞こえますが、付き合っている彼女にプライベートのことを一切話してくれない彼は信用できませんね。
中には実は相手が既婚者で子供までいたという話もあります。話してくれた仕事や年齢も嘘だった場合は、完全に騙されていたことになります。
「大好きだよ」「愛してる」と頻繁に言いながら浮気をする
クズな元彼のエピソードで一番多いのが浮気に関する話ですね。「大好きだよ」「愛してる」と頻繁に言いながら浮気をしていたというのは、悲しみを通り越して怒りしか湧いてこないのではないでしょうか。
口が上手い男性やマメな男性は浮気や不倫をすることが多いと言いますが、上辺だけの甘い言葉を信じていると痛い目に会ってしまいますね。
約束や時間は守らない
約束や時間を守らない元彼のクズエピソードもあります。デートの待ち合わせに毎回遅れてきたり、記念日などの約束事を一切守らなかったりする男性もクズだと感じてしまいますね。
彼女が楽しみにしていることを分かっていながら約束や時間を守らない男性は、自分のことしか考えていない場合が多いです。彼女としては大切な時間を奪われたように感じたことでしょう。
男らしくて素敵だと思っていたが、ただの自己中だった
男らしくて素敵だと思っていた元彼が、ただの自己中だったという話も多いですね。恋愛経験がまだ少ない女性は、男性の上から目線な態度や自己中な振る舞いを男らしさと勘違いしてしまいやすいです。
付き合っていくうちにはっきりと違和感を感じるようになると、もう嫌悪感しか残りません。素直に従っていた自分が愚かに見えてしまいます。
友人たちの前では別人のようにマメでいい人になる
元彼が友人たちの前では別人のようにマメでいい人になることでウンザリしていた女性もいます。これはいわゆる元彼の二面性に嫌気が差したパターンですね。
彼女の前では粗暴でいい加減な態度なのに、他人がいるとコロッと態度を変えるのは、見ていて気持ちがいいものではありません。思わず本性をバラしてやりたいと考えてしまうのも無理はないでしょう。
仕事がデキるいい男だと思っていたら束縛がキツかった
元彼が仕事ができる格好いい男だと思っていたら、束縛がキツいクズ男だったという経験をした人もいるのではないでしょうか。仕事ができる男性は完璧主義者だったり、プライドが高い人が少なくありません。
女性を支配したがり、必要以上に束縛したがる人もいます。束縛は少しであれば嬉しいものですが、度を超すとただの自己中な態度に見えてしまいますね。
話し合おうとしてもすぐに切れて怒鳴る
カップルに喧嘩はつきものです。しかし話し合おうとしてもすぐに切れて怒鳴るような男性はウンザリですよね。
元彼がそのようなタイプの男性だった場合は、別れるのに非常に苦労したという女性も多いはずです。怒鳴って暴言を吐くだけでも最悪ですが、暴力を振るうDV男だった場合は心に大きなトラウマを抱えてしまっている女性もいるでしょう。
お金に細かく、デートは割り勘
元彼がお金に細かく、デートはいつも割り勘だったというクズエピソードを持つ人もたくさんいます。男性も女性もどちらも社会人の場合はデートにかかる費用は折半でもOKですよね。しかし毎回キッチリと端数まで割り勘にされるのは気持ちが萎えてしまいます。
年下彼氏などであればまだ妥協できますが、年上彼氏などの場合は完全に愛情は冷めてしまうでしょう。
元彼が悪いのに、責めるとすぐ泣く
喧嘩をした時に、元彼が悪いのに責めるとすぐに泣いてしまったという話もあります。なよなよした男性はただでさえ印象は最悪ですが、責任転嫁をして反省せずに泣いて誤魔化そうとする態度が最悪ですね。
元彼が女々しすぎて気持ち悪いクズ男だったという話は、友人や家族にも恥ずかしくて言いたくない女性もきっと多いのではないでしょうか。