記事の目次
- 1.体目的じゃない彼氏が欲しい!
- 2.【体目的の男の特徴と見分け方】①無理強いする
- 3.【体目的の男の特徴と見分け方】②付き合う日が決まっている
- 4.【体目的の男の特徴と見分け方】③遠出を嫌がる
- 5.【体目的の男の特徴と見分け方】④彼女を心配する連絡がない
- 6.【体目的の男の特徴と見分け方】⑤関係をはっきりさせない
- 7.【体目的の男の特徴と見分け方】⑥ケンカをしない
- 8.【体目的の男の特徴と見分け方】⑦連絡回数が少なくなる
- 9.【体目的の男の特徴と見分け方】⑧おごってくれない
- 10.【体目的の男の特徴と見分け方】⑨性行為後に態度が変わる
- 11.【体目的の男の特徴と見分け方】⑩優しすぎる
- 12.【体目的の男の特徴と見分け方】⑪プライベートを隠す
- 13.【体目的の男の特徴と見分け方】⑫性行為以外に興味なさそう
- 14.【体目的の男の特徴と見分け方】⑬相談に乗ってくれない
- 15.【体目的の男の特徴と見分け方】⑭容姿ばかり褒める
- 16.【体目的の男の特徴と見分け方】⑮ボディタッチが多い
- 17.【体目的の男の特徴と見分け方】⑯手癖が悪い
- 18.【体目的の男の特徴と見分け方】⑰無暗に近づこうとする
- 19.【体目的の男の特徴と見分け方】⑱下ネタはしない
- 20.【体目的の男の特徴と見分け方】⑲リアルな下ネタはする
- 21.【体目的の男の特徴と見分け方】⑳すぐに家デート
- 22.【おわりに】
【体目的の男の特徴と見分け方】④彼女を心配する連絡がない
付き合っている彼女が夜道を帰っている時、彼女のことが大好きな彼氏なら心配をしてしまうもの。
好きな人が1人で帰るのが心配な心理状態になるのは当たり前のことです。
体目的じゃない彼氏なら当然の心理ですね。
帰ったかどうか電話してくれたり、夜遅いからと終電を心配してくれたり、一緒に送って帰ってくれたり…。
しかし、体だけが目的の男性はそうした心配をしません。
彼女との関係は性行為だけで良いので、好きや心配という心理が働かないのです。
もう終わったならとっとと帰ってねという心理状態。
心の乾燥具合はドライモンスター並みですね。
彼氏に心配されたことが無い人は、体目的じゃないかどうか疑う余地ありです。
【体目的の男の特徴と見分け方】⑤関係をはっきりさせない
彼女かどうかをはっきりとさせないのは完全に黒です。
好きな人と付き合ったらとても嬉しくて同僚や友人にも連絡しますよね。
彼女だと断言することで二人とも幸せな気分になれます。
しかし、関係をはっきりさせない人は彼女だと断言してしまうと何か不都合なことがあるのでしょう。
浮気をしていたり、隠したい存在だったり…。
本命の彼女を別に作っているかもしれませんね。
ちょっと気になる人はいきなり連絡を取ってみるのもいいでしょう。
いきなりの電話などをして彼を驚かせてみましょう。
もしかすると他の女性が出てくるかもしれません…。
悲しい気持ちになるかもしれませんが、そんな彼氏とは早いとこ別れてもっといい人を見つけた方がいいですよね。
【体目的の男の特徴と見分け方】⑥ケンカをしない
体目的じゃないなら、彼女のことを思って衝突することもあるでしょう。
好きと嫌いは似ていると聞いたことがありますか?
実は好きという感情も嫌いという感情も相手への興味から来ているんです。
衝突するのは双方が相手に興味があって、これからもずっと一緒に居たいと思っているから。
感情をぶつけるくらい好きで、相手に興味があるという心理だからです。
しかし、体目的の男性は感情をぶつけたいと思うような心理ではありません。
愛情の反対は無関心だと言われるように、女性に対して無関心です。
なぜならそこに愛が無いからです。
体だけが目的なので、感情が関わってくると面倒くさくなってしまうんですね。
適当に謝っておけば済むだろうという考え方の最低野郎です。
【体目的の男の特徴と見分け方】⑦連絡回数が少なくなる
付き合うとお互いのことが気になって、夜も昼も連絡してしまうもの。
しかし、体目的の男はこまめに連絡をとるのを嫌います。
めんどくさいと感じてしまい、出来れば連絡したくないという心理状態なのです。
本気で彼女のことが好きなら、連絡もこまめにとってくれるはずですよね。
こちらからばかり連絡していて、彼氏からは全く連絡がこないという場合は、体目的なのかもしれません。
一方で、連絡回数が少なくなるという経験はマンネリを中のカップルにも起こり得ることです。
最近連絡が少なくなったなと思ったら、なぜ少なくなったのか思い出してみましょう。
もし、彼があなたに飽きてしまって他の女性に走っているような気配があったり、性行為をした後だんだんと連絡が少なくなっていたのであれば、もう性行為以上の関係になりたいと思っていないのかもしれません。