ソフトSMで彼を興奮させよう！おすすめプレイ13選！

普段のセックスとは一味違う刺激的なセックスを楽しむプレイです。お互いのパートナーのMやSの部分を刺激し興奮度を高めていきます。普段のセックスがマンネリ化してきたと感じる場合にもおすすめ。

SMプレイとは、サディズム（加虐嗜好）およびマゾヒズム（被虐嗜好）が居て、初めて成立するものです。これは、どちらが女性でどちらが男性という風に決まっていないので、性格的に決めるも良いし、気分で立場を変えてみるのも新たな楽しみが見いだせそうですね。

今回紹介するのはソフトSMプレイですので、過激なことはご紹介しません。ただ、もしソフトSMプレイを試してみて、お互いにもっと先へ進みたいと思ったのであればもう一段階激しいプレイに進むのもいいでしょう♪

SMプレイといえば、激しい調教や開発されることを思い浮かべるのではないでしょうか。痛そうだったり、冷たくされたり…。でも今回紹介していくのは”ソフト”SMプレイです。

ソフトSMプレイというのは、SMプレイと同じくSとMに分かれるのですが、行為の途中で立場が逆転したり、痛くないというのが特徴です。また、恥ずかしがるあなたと責めるあなたのギャップに彼は興奮することでしょう。

初めての場合は、どうすればいいのか、どこまでしてもいいのか分からないですよね。結果から言ってしまえば相手による、ということになります。

例えば、めちゃくちゃに調教、開発してほしいと思っている女性で、それを言い出せずにいてソフトSMプレイから始めた場合は、もっと先に進みたいと考えるだろうし、逆にあまりアブノーマルなことはしたくないと考えている女性ならハードルの低い所で止めておきたいはずです。

ソフトSMプレイもSMプレイも相手に信頼を置いているという言う点では同じ。焦らず、相手の様子を見ながら進めていくことが大事です。

どうしても心配な方は、「〇〇してみたいのだけれど嫌じゃない？」と聞いてみましょう。性癖や趣味は人それぞれなので、もし断られたとしても押し付けることはやめましょう。

また、SMプレイの場合、嫌だということがプレイなのか本心なのか相手に伝わりずらいこともあります。本当に止めてほしい場合の合図を先に決めておくのもいいですね。


◆関連記事：変態プレイについてもっと知りたいアナタはこちら

ソフトSMプレイといってもやり方はたくさんありますし、組み合わせ次第でもっとたのしいものになります。今回はその中の13選と誘い方や注意点を紹介していきます。

初級編は目隠しプレイです。目隠しといえば睡眠用のアイマスクも売っているため、購入しやすくお手軽にはじめられるプレイのひとつです。

アイマスクをすでに持っている場合は、「そういえば最近寝つきが悪くってアイマスク買ったら良く寝れた！」という風に話を振ってからアイマスクを付けてみましょう♪その流れで彼からセックスに誘ってくれればラッキー♡

もし誘ってもらえなくても、「目隠したままえっちしたらどうなのかな」「このままえっちしちゃう？」と可愛く誘ってみましょう。恥ずかしくても可愛く誘われれば彼に火がつくこと間違いなしです！

初級編の目隠しプレイができれば今度は手錠です。手錠は目隠しよりも少しハードルが高い気がしますが、彼を誘う方法は目隠しの時と同じで大丈夫です！ただ、拘束プレイはいくつか種類がありますので、比較的簡単で、ソフトなものをいくつかご紹介します。

これは、手を背中の後ろで拘束するパターンです。このプレイは体位が限られてきますが、おすすめはバックです。背中の後ろで手を縛っているため、寝転ぶことができず、バックや騎乗位など、背中が空いている体位に限られます。

この拘束の仕方は支配されている、調教されている感じがかなりありますので、刺激的なセックスになること間違いなしです。