髪を綺麗にする方法11選!髪がサラサラな人の秘訣を大公開!

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ヘアブラシにはさまざま種類のものがあります。ですので、そんな人気のあるヘアブラシのランキングをご紹介させていただきたいと思います。美髪になるためには、ヘアケアを目的とした人気のヘアブラシから取り入れることによって、髪質を変えることができます。

髪を綺麗にする方法②正しいシャンプーしてる?

いつもやっているシャンプーのやり方が正しい方法か?なんてあらためて聞かれると分かりませんよね。そこで今一度シャンプーの正しいやり方を確認してみましょう。毎日のシャンプーを正しくすることで髪が綺麗な人になり、上手な髪の伸ばし方の近道にもなるのです。

このひと手間が大事!ブラッシング&事前のすすぎ

まずはブラッシングで髪についている汚れやほこりを落としましょう。そして髪の絡まりをほぐしておくことでこの後のシャンプーのダメージを防ぐことができます。その後、シャワーで髪や頭皮をしっかりと流しましょう。指の腹を使って汚れを流すようにしましょう。時間にしておよそ3分間以上、この工程で約8割の汚れは落とせます。時間をかけてしっかりと流してください。

シャンプーそしてすすぎ

シャンプーをつけてゴシゴシと泡立てるのは、髪が傷む原因になります。まずは、シャンプーを手に取って泡立ててから頭につけましょう。爪を立てないように指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗っていきます。髪がロングの人は毛先に泡が付くくらいで大丈夫です。よく手のひらで毛先をこすり合わせる人がいますが、髪に負担がかかるのでやめましょう。

シャンプーで洗い終わったら、次はすすぎです。シャンプーが残っていたりすると、肌荒れなどのトラブルにつながります。しっかりと時間をかけてすすぎましょう。耳の裏や襟足、顔の周りは特にシャンプーが残りやすいので意識して流しましょう。

コンディショナーで整える

シャンプーをよくすすいだら、コンディショナーやトリートメントをつけます。この時、頭皮にはつける必要はありません。髪の中間から毛先にしっかりと浸透させましょう。その後丁寧にすすぎます。コンディショナーは軽く流すだけの人もいますが、べたつきや頭皮のかゆみの原因になることもあります。きちんとすすぐことをおすすめします。

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髪を綺麗にする方法③ドライヤーで乾かす

シャンプー後に濡れたままの状態でいると髪によくありません。なかにはドライヤーの熱を敬遠して自然乾燥派の人もいますが、濡れた髪はキューティクルが開いてしまっているので、できるだけ素早く乾かしてあげましょう。そうすることで、髪のパサつきやくせ毛を防ぎサラサラなヘアスタイルにすることができます。

素早く乾かすためにも、まずはしっかりとタオルドライをしましょう。この時タオルで毛先をゴシゴシしないように気をつけましょう。ドライヤーはなるべく強い風量で、根元から乾かしていきましょう。前髪などのクセが付きやすい部分は先に乾かします。そのあとは頭全体に根元に風をあてるようにして乾かしていきます。ある程度乾いたら、毛先は湿っていても大丈夫です。

仕上げに冷風を使う

ドライヤーで髪が乾いたら、仕上げにドライヤーの冷風をあててあげましょう。キューティクルが整って髪がサラサラのつやつやになります。またキューティクルが閉じることによって髪の乾燥を防ぎ、広がりやうねりも防ぐことができます。仕上げに冷風を使うことで長時間崩れにくいヘアスタイルをキープすることもできます。

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